2024年版|シンガポールのおすすめアフタヌーンティー10選

シンガポールにてアフタヌーンティーをお探しでしょうか?

シンガポールには高級ホテルや高級ラウンジ・バーが存在しておりアフタヌーンティーもたくさんあります。

ホテルのラウンジを活用した高級感のあるフロアから、高層階にあり眺めが非常に良いのが特徴のアフタヌーンティーもあります。

シンガポールのおすすめアフタヌーンティーを8つご紹介しますのでみなさんの好みに合わせて選んでみてください。

シンガポールのおすすめアフタヌーンティー

シンガポールでおすすめのアフタヌーンティーをご紹介する前に、注目するべきポイントをいくつか紹介します。

食べ物の内容

アフタヌーンティーで出てくる食べ物はまず一番大事ですね。

それぞれのホテルでグランドメニューがあったり、”京都フェア”などテーマ性を持った期間限定のもあります。

スイーツが有名な場所、食べ物が美味しい場所などそれぞれコンセプトが異なります。

ティーの種類

ティーの種類もチェックしたいところです。

また、場所によってはお代わり自由でそのたびに無料でお茶っ葉を変えてくれる所もあります。

シンガポールで有名なティーブランド、TWGを出ししているホテルが多いです。

雰囲気

アフタヌーンティーといえばやっぱり雰囲気

豪華な場所だったり、景色が綺麗だったり、、どういう場所や雰囲気で時間を過ごすことができるのかはチェックしましょう。

価格

シンガポールのアフタヌーンティー日本と比較するとやや高めです。現在は円安が進んでいるのでなおさら、、

ですので、価格もチャックしておきましょう。

シンガポールのおすすめアフタヌーンティー【ホテル編】

それではまず始めに、ホテルのロビー(1階)で楽しめるアフタヌーンティーをご紹介します。

フラトンホテル(ザ・コートヤード)

まず始めに紹介するのは、フラトンホテルになります。

こちらのホテル自体非常に有名なホテルです。ここの1階にあるラウンジ、コートヤードにてアフタヌーンティーを取ることになります。

内容

コートヤードのアフタヌーンティーはビュッフェスタイルではなく、三段トレイとなります。一段目と三段目にはスイーツやマカロンが並び、2段目にはサンドイッチなどが並んでいます。

サンドイッチやスコーンはお代わり自由です。

ティー

フラトンホテルはTWGのお茶から選ぶことができます。その種類も多いです。

お茶っ葉は無料でお代わり自由です。

また、シンガポールのコーヒーブランドであるBachaコーヒーもメニューにあります。

ポイント

フラトンホテルのポイントはティーのお代わり・そして食べ物のお代わりが無料で変更が自由ということ!

このあと紹介するラッフルズ・ホテルやリッツ・カールトンホテルなどは1種類決めたらお茶っ葉はそのままでお湯を継ぎ足してくれるのに対し、フラトンホテルは毎回違うティーを選ぶことができます。

TWGのティーは普通にシンガポールで頼むと12SGD(1400円)くらいするので、このサービスは筆者は非常に感激しました。

料金・営業時間

  • 料金:大人58SGD(約6,600円)、子供29SGD
  • 営業時間:月~木(14時30〜18時)、金〜日:2部制(最初の座席: 12:00~14:30
    2番目の座席:15:30~18:00)
  • ドレスコード:スマートカジュアル(男性のハーフパンツは避けましょう。)

予約方法:オンライン

MEMO
お茶っ葉変えれて、おかわり自由は◎&コスパ良し

ラッフルズ・ホテル(グランド・ロビー)

続いて紹介するのはラッフルズ・ホテルです。

こちらのホテルも非常に有名なホテルで宿泊料はマリーナベイサンズ以上です。ですので価格も上がってしまいますが、非常に洗練された内部で一回は行ってみたい場所です。

コロニアル様式の美しいホテル内でのアフタヌーンティー、楽しんでみてください。

場所はラッフルズ・ホテル1階のグランド・ロビーになります。

内容

3段トレイに乗って出てきます。食事は一つ一つ繊細に作られており、クオリティが高いです。シンプルなフィンガーサンドイッチながら丁寧さを感じました。

スイーツも非常に美味しいです。

特にケーキは絶品ですし、季節に合わせたデザートを提供してくれます。

食器は伝統的な3段のシルバースタンドに白を貴重としており上品さを感じます。

ティー

ラッフルズ・ホテルはJINGティーというブランドを使用しています。数年前はTWGだったのですが、JINGも天然茶葉にこだわっており香りはとても良いです。

シャンパンを合わせるのも良いかと思います。

Goodポイント

ラッフルズ・ホテルのGoodポイントは内装とクオリティです。他のホテルアフタヌーンティーと比較すると食べ物一つひとつのクオリティが高く、一つ一つに価値があるなと思ってしまいます。

また、ラッフルズ・ホテルのアフタヌーンティー自体が非常に有名なので、思い出にもなるでしょう。

数あるアフタヌーンティーの中でもラッフルズ・ホテルは別格にサービス・雰囲気・クオリティが高いと思います。

懸念点

お茶っ葉は1種類のみの選択でお代わりはお湯を継ぎ足すだけになります。もちろん追加料金を払えば別のお茶を追加できます。

また、料金が他のアフタヌーンティーと比較するとお高めになっています。アフタヌーンティーの価格というよりもディナー価格であるため、そこは体験にお金を払うという気でいくならよいかと。

料金・営業時間

  • 料金:大人98SGD(約11,000円)、シャンパン付き+33SGD(3,600円)
  • 営業時間:毎日12時〜18時
  • ドレスコード:スマートカジュアル(男性のハーフパンツは避けましょう。)

予約方法:オンライン

MEMO
雰囲気良さげ、格式高い感じ

リッツ・カールトンホテル|リパブリック or コロニー

続いて紹介するのはリッツ・カールトンホテル内にあるアフタヌーンティーです。リッツ・カールトンホテルはマリーナベイサンズが良く見える部屋があるホテルでも有名です。

リッツ・カールトンホテルのアフタヌーンティーは2種類あります

ホテル1階にリパブリックとコロニーという2つのラウンジがありそれぞれが異なるタイプのアフタヌーンティーを提供しています。

リパブリック

以前はチフリーラウンジというガラス細工師が手掛けたガラス工芸が天井に展示されているのでチフリーラウンジと言いましたが、現在は改装してリパブリックという名前になりました。

朝食からバー営業までずっと営業しているラウンジになります。

リパブリックで提供されるアフタヌーンティーはみなさんが想像する英国式になります。

3段トレイをベースとして少し異なる形状です。サンドイッチ、自家製スコーン、カナッペ等、そしてデザートにはマカロン、エクレア、プラリネ、ケーキ等出てきます。

  • リパブリック
  • 料金:大人65SGD(約7,100円)、シャンパン付き85SGD(9,200円)
  • 営業時間:月~木(14時30〜18時)、金〜日:2部制(最初の座席: 12:00~14:30
    2番目の座席:15:30~18:00)
  • ドレスコード:スマートカジュアル(男性のハーフパンツは避けましょう。)
  • 予約方法:オンライン

コロニー(Colony)

続いて紹介するラウンジはコロニーです。植民地時代のイギリスや文化のルーツである中国などからインスピレーションを得たアフタヌーンティーが登場します。

皆さんが知っている3段トレイではなく、写真のような感じで出てきます。独特ですよね!

  • コロニー
  • 料金:大人65SGD(約7,100円)、シャンパン付き85SGD(9,200円)++
  • 営業時間:月~ド(15時30〜17時30分)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン

お茶について

どちらのお店もお茶は変更可能です。別のお茶っ葉に無料で変えることが可能です。コーヒーも注文可能です。

Goodポイント

リッツ・カールトンのよい点は他とは異なるアフタヌーンティーの様式でしょう。一つのホテルに2つのラウンジがあるので2種類のアフタヌーンティーがあります

中華をテーマにしたアフタヌーンティーで、出てくるお皿もいわゆる3段型のものではなく、中華系の器に出てきます。

懸念点

特に懸念点は無いです。リパブリックは改装して綺麗になっていますし、コロニーはアジアらしいテイストでこれまた違った文化を味わうことができます。

王道のアフタヌーンティーを体験したい場合はリパブリック、いつもと違うアフタヌーンティーを体験したい場合はコロニーという分け方でよいでしょう。

MEMO
気分に合わせて場所を変えて楽しめます

フラトンベイホテル(ザ・ランディングポイント)

続いて紹介するアフタヌーンティーはフラトンベイホテルのアフタヌーンティーです。

フラトンベイホテルは全室スイートの高級ホテルになっており、そこのロビーラウンジ(ザ・ライディング・ポイント)でアフタヌーンティーを頂くことになります。

内容

3段トレイに食事が出てきます。

上段・中段がスイーツやケーキ、下段がサンドイッチになります。

スコーンやパフなど一部お代わり無料です。

ティー

ティーはTWGのお茶を仕様しており、お代わりが無料でできます。コーヒーも頼めます。

おすすめポイント

フラトンベイホテルのアフタヌーンティーの魅力はその豪華さ・景色にあります。

壁がガラス張りになっており、ほぼすべての席からマリーナベイサンズを見ながら過ごすことができます

また、いくつものホテルロビーの中でもここは雰囲気がいいと感じました。そもそも全室スイートしかないホテルで、リッツカールトンと異なりミーハーな方も少なく、訪れる客層も落ち着いている人が多いからだと思います。

筆者の友人もここの雰囲気は良かったと言ってますので、雰囲気・景色重視の方はこちらがおすすめです。

料金・営業時間

  • 料金:大人68SGD(約7,500円)、子供34SGD(3,800円)++
  • 営業時間:毎日(2部制で12pm~2pmまたは3:30〜6pm)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン、電話(65) 6597 5277 またはメールlandingpoint@fullertonhotels.com
MEMO
ホテル編の中で景色が圧倒的に良い&コスパも良い

シャングリラホテル(ザ・ロビーラウンジ)

続いて紹介するアフタヌーンティーはシャングリラホテルです。

そのラウンジのザ・ローズラベンダでアフタヌーンティーをすることになります。

こちらのローズラベンダは1991年からアフタヌーンティー専門のラウンジとして知られています。

内容

シャングリラホテルのアフタヌーンティーテーマは「プラナカン仕様」。プラナカンとはシンガポールの伝統文化・模様なのですが、それをあしらったアフタヌーンティーを楽しむことができます。

こちらのラウンジは床から天井までガラス張りで、ウォーターガーデンののどかな眺めが特徴です。

香ばしいスイーツ、その他のペイストリーなど、季節ごとに変わるテーマメニューも魅力です。

過去のメニューでは、パンダンカヤシューやラズベリーライチタルトなどのスイーツや、クエ・ブブール・チャチャやオンデ・オンデなどの地元風デザートがありました。

セイボリーでは、ニョニャカレー・チキン・サンドイッチやスイート・チリ・シュリンプ・タルトなどがあります。

ティーについて

ローズベランダ、アールグレイやペパーミントティーなどのクラシックティーはもちろんですが、コピやテ・タリックといった伝統的な飲み物も用意されています。

メニューはこちらから(英語)

金額・営業時間

  • 料金:大人2名で98SGD(約11,000円)++
  • 営業時間:毎日(3pm~5pm)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン
MEMO
シンガポールの文化を楽しみながらアフタヌーンティーしたいという方は良いかも。他のホテルアフタヌーンティーよりもお得です

キャピタル ケンピンスキー(The Lobby Lounge)

キャピトルケンピンスキーホテルはラッフルズ・プレイス駅からすぐの白を貴重とした高級ホテルです。ドイツ資本の5つ星ホテルです。

ロビーラウンジは、シンガポールで禅のハイティーセッションを楽しむのに最適な場所です。都会の喧騒から離れ、ひっそりと静かに過ごすのに最適な場所です。メインロビーの詮索好きな目から仕切られたこの特別な空間は、贅沢そのものでしょう。

内容について

一般的な洋風のアフタヌーンティーとは異なり、ケンピンスキーのアフタヌーンティーは”禅”にフォーカスしたものになっています。

ですので見た目も日本人にどこか懐かしさのあるデザインになっています。

料理はシンガポール料理×禅をテーマにしているので、新しい斬新な味に出会えるかもしれません。メニューが知りたい方はこちらから見ることができます。

シンガポール・ヘリテージ・アフタヌーンティーの3コース(平日は1人52ドル、金・土・日曜、祝日は59ドル)は、甘いスナックとしょっぱいスナックがミックスされています。何より、各コースには紅茶のペアリングがあり、最高の風味を引き出してくれる。

金額・営業時間

  • 料金:大人2名で平日52SGD(5,700円)、土日59SGD(6,600円)++
  • 営業時間:2部制(12.30pm to 2.30pm and 3pm to 5pm)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン

マンダリンオリエンタル(ロビーラウンジ)

マンダリンオリエンタルはシンガポールのマリーナエリアに位置する高級ホテルになります。

マンダリンは香港資本のホテルになるため、シンガポールにあるこちらのホテルもかなり力が入っておりとても高級感を感じられるでしょう。

こちらの1階のロビーラウンジにてアフタヌーンティーは提供されています。

内容

ヨーロッパの3段棚とは異なり、アジアのエッセンスを上手く取り入れた作りになっています。

ラッフルズ・ホテルやリッツカールトンはヨーロッパのアフタヌーンティーを提供していますが、マンダリンオリエンタルはまた一味違う形で提供されています。

食べ物の味は一流なので安心できます。

金額・営業時間

  • 料金:大人64SGD(7,000円)++
  • 営業時間:2部制(12.30pm to 2.30pm and 3pm to 5pm)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン

シンガポールのおすすめアフタヌーンティー【レストラン・ラウンジ・バー編】

ここまでで、ホテルのロビーラウンジで楽しめるおすすめアフタヌーンティーを紹介してきました。続いては、レストラン・ラウンジ・バーで楽しめるアフタヌーンティーを紹介していきます。

アフタヌーンティーといえばホテルロビーという考えもこちらを見れば変わるかもしれません。

SKAI

SKAIはCityHall駅近くのSwishotelというホテルの70階に位置しているレストランです。天井の広い窓からは金融街はもちろんマリーナベイサンズ、その奥の海まで見ることができます。

こちらはディナーが有名なのですが、同じくらいアフタヌーンティーも有名です。

内容

こちらではアフタヌーンティーではなく、high teaと呼びますが、内容は他の場所と似たりよったりです。(意味の違いはありますが、シンガポールでは同じ感じで使います。)

最近のSKAIのハイティーはどこかのブランドとコラボをしている事が多く以前はスワロフスキー、そして今月はエディション・ドゥ・パルファム・フレデリック・マルという香水ブランドとのコラボレーションをしています。

魅惑的なフレグランス、ローズ・トネールにインスパイアされた一皿一皿には、このアイコニックな香りのエッセンスが反映されています。

そもそもここは創作レストランとして有名な場所なので、出てくる料理もとても美味しいです。ちなみにベジタリアン用のハイティー料理も容易があります。

Goodポイント

SKAIのGoodポイントはなんと言っても景色です。70階から見る景色はマリーナベイサンズを見下ろし、他のマリーナエリアのビル群を一望できます。

多くのルーフトップレストランに行ってきましたが、ここはもう圧倒的に美しいです。天井も非常に高く作られており、こちらも店内に入った瞬間高揚する事間違いなしです。

懸念点

SKAIの懸念点は窓側の予約が取れなさすぎる事です。筆者が予約したときは2ヶ月先の予約をしました。また、みんな窓側の席を希望するので競争が激しいです。

行くときは平日をおすすめします。また、窓側の席を取りたい場合は電話で念押しすることをおすすめします。

Youtubeで紹介している動画があるので、こちらを参考にしてもわかりやすいでしょう。

営業時間・料金

  • 料金:大人68SGD(約7,500円)++、子供34SGD(約3,700円)++
  • 営業時間:毎日(3pm~5pm)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン、または電話かメール
MEMO
景色が最高だが、窓側の予約はなかなか取りにくい

Atlas

AtlasはBugis駅にあるラウンジレストランで、バーとして非常に有名な場所です。AsiaのBar TOP50でTOP10以内に入るほど有名なBarです。そこでのアフタヌーンティーのご紹介になります。

内容

ローズゴールドのティースタンドに載せて運ばれてきます。

Goodポイント

ATLASのGoodポイントはその内装です。

建物に入った瞬間圧倒的な世界観に気分が高揚するでしょう。

筆者的には夜も非常におすすめです。Instagramで検索すればすぐ出てくるので調べてみてください!

懸念点

もともとがバー・ラウンジとして有名なので、アフタヌーンティーで出てくる料理そのものは“普通“というイメージです。誤解の無いように説明しておくと、もちろん美味しいです!ただ、ラッフルズホテルやリッツ・カールトンのコロニーのようなユニークで独創的な感じではないという意味です。

ただ、それを凌駕するほど内装が豪華です。前述の通りAtlas自体はバーとしても有名なので、アフタヌーンティーではなくバー利用でもいいですね。

ただ、予約必須なのでお忘れずに。ちなみに3ヶ月前から予約開始スタートです。あと男性はドレスコードにも注意しましょう。サンダル・短パン絶対ダメです。

営業時間・料金

  • 料金:大人68SGD(約7,500円)++
  • 営業時間:月〜土(3pm、3:30pm, 4:00pm)
  • ドレスコード:スマートカジュアル
  • 予約方法:オンライン、または電話かメール
MEMO
コスパ良き&内装も一風変わっているので一見の価値あり

Angelina

シンガポールにはパリの名店アンジェリーナ(Angelina)があります。アンジェリーナは「モンブラン」が有名ですが。クラシックなパリの雰囲気が漂う上品な空間で、上質なアフタヌーンティーを体験できます。

店内はクラシカルなパリスタイルで、美しいインテリアが特徴的です。観光やショッピングの合間に訪れて、フレンチデザートとアフタヌーンティーで優雅なひとときを過ごすのにぴったりです。

内容

伝統的なスコーン、ミニサンドイッチ、ペストリーなどに加え、アンジェリーナの象徴である「ホットチョコレート」や「モンブラン」が味わえます。

また、紅茶も種類が豊富で、季節ごとに特別なティーセットも提供されています。

Good Point

アンジェリーナなのでスイーツのレベルはピカ一でしょう。

マリーナベイサンズのエリア内のショッパーズ内にあるのでアクセスも良いですし、ホテル以外のアフタヌーンティーの中では雰囲気はとても良いかと思います。

ここに注意

アンジェリーナは人気のカフェなので、アフタヌーンティーでなくカフェ利用でもいつも行列ができています。必ず事前に予約して行くことをおすすめします。

営業時間・料金

  • 料金:大人48SGD(約5,200円)++
  • 営業時間:毎日午後2時30分~午後4時30分
  • 予約方法:オンライン
MEMO
雰囲気佳き!予約が取れないのが難点だが取れたらラッキー

シンガポールのおすすめアフタヌーンティーまとめ

いかがだったでしょうか。

シンガポールでのおすすめアフタヌーンティーを紹介しました。

今回オススメしたアフタヌーンティー以外にもシンガポールには多くのアフタヌーンティーがあります。

ぜひ自分に合った場所を見つけてみてください!

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