【保存版】マレーシアの転職エージェント全10社|口コミ・特徴付き【2023年版】

マレーシアで就職・転職活動中でしょうか。

マレーシアを含む海外での転職において、転職エージェントは非常に手助けとなってくれます。

というのも、日本と異なり海外転職においては自分で仕事・求人情報を探してくるのがかなり大変だからです。

ですので今回はマレーシアのおすすめ転職エージェントを10社紹介したいと思います。

マレーシアの転職エージェントについて

マレーシアで転職エージェントを活用するに当たり、何点か事前にご紹介します。

マレーシアで転職エージェントを使用するメリット

マレーシアで転職エージェントを活用するメリットは主に3つです。

  1. 自分で探すよりも情報入手量が圧倒的に多い
  2. 日系企業だけでなく、現地の会社や外資系企業の求人も手に入る
  3. 英語履歴書や英語面接など転職のサポートが全面的に受けられる

上記3つの理由より、自力で探すより遥かに効率的に転職活動を進めることができるでしょう。

会社名について

マレーシアではマレー語が母国語となっています。

マレーシアの決まりとして、人材紹介エージェンシーを行う会社の社名は、マレー語で人材紹介エージェンシーの意味である「Agensi Pekerjaan」を入れ、「Agensi Pekerjaan xxxxxxxxxxxxSdn Bhd」としなければなりません。

ちなみに一般候補者にはあまり関係ありません。会社概要を見たときにあれ?と思うかも知れませんが、そういう決まりがあるからなので気にしなくて大丈夫です。

マレーシアのおすすめ転職エージェント10社

ここから、マレーシアでのおすすめ転職エージェントを10社紹介していきます。

基本的にはマレーシアの首都であるクアラルンプールを中心に活動している会社を紹介していきます。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは世界・グローバルで転職候補者を支援している会社になります。おそらく今回ご紹介する転職エージェントの中で最もおすすめする人材紹介会社になります。

マレーシアには1994年に設立しているので、かなり昔から活動している会社になります。

日本人も10名ほどいるので、日本語での対応が可能となっています。

JACリクルートメントの特徴

JACリクルートメントの特徴はハイクラスの求人を扱っている事が多い点です。

ハイクラスとはどういうポジションかというと、新卒や第二新卒ではなく、ある程度キャリアを積んだ人向けの求人ということです。一般的には20代後半から30代・40代の方が応募するのが良いかと思います。

給料や待遇面の観点からしても良く、良質なポジションを持っている会社になります。想定年収も600万円以上と比較的高めな方かと。

その分、若い人向けのポジションはそこまで多くありませんでしたが、近年は第二新卒などのポジションにも力を入れているようです。

JACリクルートメントメントの口コミ

JACリクルートメントの口コミは以下のようになっています。

マレーシアに長くいる方が多いため、現地の情報などを理解している方が多い。

20代男性

面接対策など単純な会社情報を紹介して終わり、ではなく転職・就職活動にまつわるあらゆることをサポートしてくれる。

20代女性

自分のスキル不足のせいもあるが、ポジション(仕事)が合わない事がある。ただ、紹介される求人の待遇面や給料などはレベルが高く魅力的なものばかり。

30代男性

第二新卒で仕事があるか不安だったが、丁寧な打ち合わせのあといくつかお仕事を紹介してもらうことができた。

20代女性

とりあえず、マレーシアで就職活動をしようと思ったらJACリクルートメントは登録して診断を受けてみるべき。

30代女性
JACリクルートメントの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(5.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(5.0)
総合評価
(4.5)

ビズリーチ

ビズリーチはマレーシアで転職活動をする上で役立つプラットフォームです。

ビズリーチは転職エージェントとは異なり、転職希望者と企業・及び転職エージェントをつなぐプラットフォームになります。

つまり、マレーシアで活動している転職エージェントと日系の企業の2種類からのスカウトを待つことができます。

また、転職エージェントや企業が各々求人を掲載しており、ユーザーは求人検索からその情報を見て応募できますし、逆にスカウトが来ます。

このあと紹介するような転職エージェントも登録しているので1つのプラットフォームに登録することで複数の転職エージェントの目に触れることができるわけです。

ビズリーチの特徴

即戦力になるような人材(社会人3年目以降)を中心とした求人が多い印象です。

使い方としては、自分で求人を探すタイプと、スカウトを待つタイプがあります。

様々な転職エージェントや企業が登録しているので、それぞれのエージェントを登録するより便利ではあるかと思います。

履歴書を登録してしまえばあとはヘッドハンティング・スカウトを待つだけという事もできるので、転職エージェントとの対応が面倒、とりあえず求人を見たいという方にはおすすめです。

ビズリーチの評価
求人数
(5.0)
求人の質
(5.0)
対応
(3.0)
年収満足度
(5.0)
総合評価
(4.5)

LHH (アデコグループ)

アデコグループは世界60の国と地域でサービスを提供している外資系の転職エージェントになります。

日本ではあまり馴染みが無いかもしれませんが、アデコグループは世界でも非常に大きなグループの一つで、売上高で見ると他の転職エージェントよりも上回る売上を誇っています。

世界トップの会社から、有料ベンチャー、そしてローカル企業まで幅広く取り扱っています。

MEMO
ヨーロッパでは有名な外資系転職エージェントです。

アデコグループの特徴

アデコの特徴はそのネットワークを活かした案件紹介にあります。

マレーシアはもちろんのこと、各拠点の案件も同時に見せてくれることが可能です。

なのでマレーシアとタイを見たいというような場合には同時に見せてくれます。

アデコグループが持っている案件は、第二新卒のものからハイクラスのものまで豊富なので、気になる方は登録してみると良いでしょう。

LHH by アデコグループについて

LHHはアデコグループが運営しているというハイクラス転職を専門とした転職エージェントもあります。

アデコマレーシアが現地採用だとしたら、LHHは給料や待遇が魅力的な駐在員としてマレーシアポジションを紹介してもらえるでしょう。

アデコグループはマレーシアなど東南アジアだけでなく、欧米などのエリアにも紹介範囲があるのも珍しい特徴の一つです。

ちなみに、現地採用で働きたいという方にはアデコマレーシアが良いかと思います。

MEMO
外資系巨大転職エージェントのネットワークを持ちつつ、日本人が対応してくれる数少ない高品質な転職エージェントです。
アデコグループの評価
求人数
(4.5)
求人の質
(4.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(4.0)
総合評価
(4.0)

リーラコーエン

続いてはリーラコーエンになります。

先ほどご紹介したJACリクルートメントがハイクラスの求人が多いというのであれば、こちらは逆に新卒・第二新卒、そしてミドル層の求人が強い会社になります。

このリーラコーエンという会社ですが、日本だとネオキャリアという人材紹介会社が親会社になっていて、リーラコーエンはそれの海外活動の為の会社名になります。

リーラコーエンがマレーシア設立されたのはここ最近ですが、今非常に勢いがある人材紹介会社でおすすめしたい会社の一つです。

リーラコーエンの特徴

リーラコーエンの特徴は親身になってくれるところです。

というのも、リーラコーエンの転職者支援をしている方々はほとんどが20代です。

30代はマネージャーやマネジメントにいます。

どういうことかというと、彼らも新卒・第二新卒で海外で働いているので候補者の気持ちを理解できます。

実体験に基づいて海外生活や海外転職のステップを話してくれるので、話していて非常に為になります。

SNSも積極的にアップしています

リーラコーエンはSNSでも積極的に情報発信をしています。

Youtubeではマレーシアやシンガポール・タイなど東南アジアにいるリーラコーエンスタッフの生活を撮影して投稿しています。

実際にそれぞれの国で生活するときの参考情報としても有益なものになっています。

リーラコーエンの評価
求人数
(4.5)
求人の質
(4.0)
対応
(5.0)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(4.5)
リーラコーエン
https://www.reeracoen.com.my/ja
Suite 11.02, Level 11, Menara Weld, 76, Jalan Raja Chulan,50200 Kuala Lumpur

リクルートエージェント

リクルートエージェントはリクルートが運営している転職エージェントになります。

基本的には日本の会社がマレーシアに派遣する人材を探しています。ですので、他の転職エージェントのように現地の採用情報ももちろんもっていますし、駐在員として働けるポジションもあったりするお得な転職エージェントと言えるでしょう。

リクルートエージェントをおすすめしたい理由

リクルートエージェントをおすすめしたい理由は3つあります。

一つは求人数が圧倒的にある点です。

母体が超大手リクルートなので求人情報が日本の会社・海外の会社問わず入ってきます。

そうすると、新卒やハイクラス問わず多くのポジションを抱えることができるため、どの層からも選ばれる存在となります。

JACリクルートメントと比較するとハイクラスポジションはそこまで多くないが、ハイミドルクラス以下の求人を十分に持っている会社です。

2つめは、専門コンサルタントによるフルサポートです。

リクルートエージェントのコンサルタントは非常に訓練を受けており、そして何より実績があります。一流企業であるリクルートに入社しているので、彼ら優秀なんですよね。

なので、プロフェッショナルな視点から今の就職活動について相談を乗ってくれますし、なにより企業との交渉(給料など)が非常に上手いので安心してお願いすることができます。

リクルートエージェントの評価
求人数
(5.0)
求人の質
(4.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(4.5)
総合評価
(4.5)

桜リクルート

桜リクルートはマレーシアにオフィスを持つ日系転職エージェントになります。

マレーシアに設立されたのは2003年になります。人材紹介事業・ビジネスコンサルティング事業を中心とした事業を展開しています。

ここは日系といってもかなりローカル色が強く、現地採用枠を多く持っている印象があります。

桜リクルートの特徴

ウェブサイトに行ってみるとわかるかと思いますが、マレーシアの案件もあればベトナムの案件もあったりします。

なのでここもマレーシアだけでなく、他の東南アジアの国もチェックする事が可能です。

ちなみにですが、これは完全にウェブサイトのせいかと思いますが、少し懐かしい雰囲気を感じてしまいます、、

桜リクルートが保有している案件は幅広いですが、その中でも商社・営業所・製造業における営業&カスタマーサポート、製造業、秘書及び管理部門サポート、翻訳通訳(日本語⇔英語)、コールセンターなどの案件が多めです。

ITや金融系のような専門性が無くても海外で働いてみたいというような方にはおすすめです。

桜リクルートの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(4.0)
対応
(4.5)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(4.0)
桜リクルート
https://sakura-r.net.my/
60B&C, Jalan SS15/4D, 47500 Subang Jaya, Selangor, Malaysia

アジアリクルート

アジアリクルートはマレーシアで15年以上の歴史を持つ人材紹介会社です。

クアラルンプールだけでなく、マラッカやジョホールにもあり、マレーシア全土をカバーしています。

こちらはマレーシアに特化した人材紹介会社になります。

アジアリクルートの特徴

アジアリクルートの特徴はなんといってもマレーシア全土に支店があることでしょう。

東京の他に大阪や福岡に会社(求人)があるみたいに、首都のクアラルンプール以外にもマラッカなど求人がある場所はいくつかあります。

他の人材紹介会社が入手できない案件を持っているのもアジアリクルートの特徴と言えるでしょう。

アジアリクルートの評価
求人数
(4.5)
求人の質
(4.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(4.0)
アジアリクルート
https://www.asiarecruit.com.my/jp/
japandesk@asiarecruit.com.my

Persolkelly

パソルケリーとは、パーソルホールディングスとアメリカの大手人材サービス企業であるケリーサービス社との合弁会社になります。

ウェブサイトを見てみると英語なので少し身構えてしまいますが、ちゃんと日本人はいて日本語で相談に乗ってくれます。

パソルケリーの特徴

パソルケリーの特徴は日系と外資系の人材紹介会社の合弁会社ということでしょう。

日系の会社はもちろんですが、外資系の会社の求人もしっかりとあります。

アメリカの人材紹介会社であるケリーサービスは世界41ヶ国でサービスを展開している大手転職エージェントです。

そんなケリーサービスが保有している案件もあるので日系から外資系まで幅広い案件を保有しています。

日系問わずいろんな案件を見たいという方はパソルケリーがおすすめでしょう。

パーソルケリーの評価
求人数
(5.0)
求人の質
(4.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(4.0)
総合評価
(4.0)
パーソルケリー
https://www.persolkelly.com/

ジョブサーチアジア

ジョブサーチアジアはクアラルンプールに会社を置く人材紹介会社です。

マレーシアには2014年に設立されました。

ローカルと日本人の両方働いているので日本語での対応も可能です。

ジョブサーチアジアの特徴

ジョブサーチアジアの特徴は以下になります。

  • 紹介スピードの速さ
  • 人材選定の厳しい基準
  • アフターケア

問い合わせをしてから案件を紹介してくれるまでのスピードが早いです。

ありものをただ送るだけでなく、しっかりと厳選して案件を送ってくれるので安心です。

そしてアフターケアもしっかりしています。候補者を転職させて終わりではなく、その後のケアや、場合によっては再び転職する際にもしっかりと相談に乗ってくれます。

ここまでケアをしてくれるのは地域に根づいた人材紹介会社ならではだと思います。

ジョブサーチアジアの評価
求人数
(3.5)
求人の質
(4.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(3.5)
ジョブサーチアジア
https://jobsearch-asia.com/ja/
Level 19, Menara AIA Sentral,No. 30, Jalan Sultan Ismail, 50250 Kuala Lumpur.

iconicJob

続いてはiconicjobになります。

アイコニックグループのマレーシア支社になります。

アイコニックジョブの特徴

アイコニックジョブの特徴としては、非公開求人が多いという点です。

非公開求人とは、一般的な仕事転職サイトには掲載されておらず、ライセンスを持っている転職エージェント・人材紹介会社に問い合わせないと情報が得られない求人の事です。

アイコニックジョブの保有求人のうち、約80%は非公開求人になります。

アジア各国に支社がある

iconicはアジア各国にオフィスがあります。ウェブサイトの構成上、マレーシア以外にも他の国も同様に検索することができます。

一度登録をすると、各国の求人情報を教えてくれるのでしょう。

アイコニックジョブの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(3.5)
対応
(4.0)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(3.5)
iconicJob
https://iconicjob.jp/malaysia

KL-Wing

最後にご紹介するのはKL-Wingになります。

こちらはマレーシアで就職/転職したい日本人向け求人サイトになっており、クアラルンプール・ペナン・ジョホールでの就職/転職に加え、語学学校探しのサポートしてくれます。

KL-Wingの特徴

KL-Wingの特徴は求人内容が日本人向けであるという点です。

求人内容を見てみると、英語不問の求人もあったりするので、英語力に自身が無い人でも応募することができます。

語学力に自信は無いけれど、海外で働いてみたいというような方におすすめの会社です。

KL-Wingの評価
求人数
(3.0)
求人の質
(3.5)
対応
(3.5)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(3.0)
KL-Wing
https://recruit.jobsearch-asia.com/job/data.php?c=s05_index

結局どこがおすすめ?

マレーシアの転職エージェントを10社紹介してきました。

転職活動する時は複数の会社に相談して見るのが良いとされていますが、さすがに10社も登録するのは少し面倒ではあります。

ですので、筆者おすすめのエージェントをケース別に3つご紹介します。

JACリクルートメント

海外転職をしようとしている人からしたら王道の転職エージェントです。

求人情報のレベルが違います。給料や待遇面など質の高い求人を保有しています。

もちろん自分のスキルに合わない可能性もありますが、自分の可能性を信じてまずは登録&キャリアカウンセラーとの面談をしてみましょう。もちろん全て無料です。

LHH(アデコグループ)

アデコグループは外資系の企業でありながら、マレーシアではジャパンオフィスという形で日本人担当者がいる珍しい形を取っています。

つまり、日系企業のマレーシア法人だけでなく、外資系のマレーシア法人の繋がりもある希少な転職エージェントと言えるでしょう。

また、アデコグループの日本法人も最近勢いがあるため、駐在員としてマレーシアに派遣されるポジションの紹介も期待できるでしょう。

リーラコーエン

リーラコーエンはミドル層の案件や新卒・第二新卒の案件を多く保有しています。

キャリアカウンセラーは20代が多いですが、何年も東南アジアに住んでいる人が多いので現地の情報をしっかりと分かっています。

英語履歴書の書き方や、面接対策もバッチリしてくれます。

ビズリーチ

ビズリーチの特徴はプラットフォーム型であるという点です。

つまり、エージェントからのヘッドハンティングはもちろんのこと、企業から直接スカウトが来ます。履歴書を登録してしまえば待つだけで良いというのもポイントです。

上記3社のうち2社+ビズリーチという組み合わせはある程度求人を網羅できると思います。

マレーシアでの転職活動での注意点

これまでマレーシアでの転職エージェントを紹介してきましたが、マレーシアでの転職活動における注意点をいくつかお伝えします。

この辺は転職エージェントがサポートしてくれるので、注意点を認識した上で転職エージェントに相談すると良いです。

日本とマレーシアの年収差について

マレーシアと日本の物価は異なります。

それに応じて、同じ仕事でももらえる給料が結構変わります。

日本で元々広告会社で働いていたMARCH大卒の20代後半の女性は、日本では月35万円をもらっていましたが、現地採用でマレーシアで働いた当初は20万円前半だったそうです。

それでもクアラルンプールではプール・ジム付きの高級コンドミニアムに住むことができますが、日本に帰ってきたときに自由に使えるお金は少ないかも知れません。

オファー(内定)をもらったらしっかりと給料交渉はするようにしましょう。

雇用状況・ビザサポートについて

日本人がマレーシアで働くためには就労ビザが必要です。

日系企業であれば問題ありませんが、現地の会社だとその手続きがずさんな場合があります。

ビザのサポートをしっかりと行ってくれる会社であることは必須条件と言えます。

福利厚生について

日本では当たり前の国民健康保険や交通費支給などは、マレーシアではありません。

会社が独自に加入することになるため、サポート内容も異なります。

とりあえず働ければよい!と思って転職活動をするかもしれませんが、もしもの事も考えるようにしましょう。

マレーシアのおすすめ転職エージェントまとめ

いかがだったでしょうか。

マレーシアのおすすめ転職エージェントをまとめてみました。

マレーシアはいろんな人種の方々が共存している国なので文化がMixされており非常にエキゾチックで楽しい国だと思います。

マレーシアでの平均年収を知りたい方はこちらの投稿をどうぞ。

2023年版|マレーシアの平均年収について【業界別】

海外転職・東南アジアでの仕事を探している方はこちらの記事もおすすめです。

2023年版|海外勤務・海外駐在に強い人材紹介会社10選 【保存版】タイのおすすめ転職エージェント10選|2023年版 2023年版|シンガポールのおすすめ日系転職エージェント10選【特徴・口コミなど】

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