2024年版|カップルにおすすめのシンガポール観光スポット15選

カップル向けのシンガポールの観光情報をお探しでしょうか?

今回は、夫婦やカップル向けのシンガポールのおすすめ観光情報を紹介していきます。

ちなみに、チャイナタウンやマリーナベイサンズなど有名な場所はそんなに入れていません。

カップルにおすすめのシンガポール観光情報

昼と夜でそれぞれ分けていきたいと思います。

カップル向けという事なので、昼のアクティビティはもちろんのこと、夜のレストランやバーに関しても紹介していきたいと思います。

また、アクティビティ度合いや所要時間、料金についてもそれぞれ紹介していきます。

  • カップルなので基本的には暑さ対策をしながら観光できる場所を選んでいます。
  • 昼間がっつり動くというよりかは夜に重点を置いた紹介プランになっています。

昼間はホテルのプールとかで二人でのんびりしていてください。

ちなみに、円で表示されている金額は為替の影響で日によって若干異なります。ご了承ください。

カップルにおすすめのシンガポール観光情報|昼編

フラワードームとクラウド・フォレスト(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはマリーナベイサンズの裏にある植物園になります。

その中でもフラワードームとクラウド・フォレストは室内の有料エリアになります。

フラワードームの特徴

フラワードームとは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にある巨大屋内庭園です。

アフリカやオーストラリアなど世界の9つのゾーンから様々な植物が植えられており約800種類で30,000株が植えられている巨大な場所となっています。

スケールの大きい植物に圧倒されてください!

詳細はこちらの記事でも記載しています。

クラウド・フォレストの特徴

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高さ35mの人口山から流れ落ちる大きな滝が目印の場所です。こちらは低温多湿の場所になっています。

フラワードームよりもコンパクトに作られているのでそこまで時間はかからないと思います。

カップルにおすすめの理由

室内で完全に気温が管理されているので、昼間のシンガポールでも暑くないのがおすすめしたいポイントです。

お花はもちろんのこと、サボテンやガジュマルの木など様々な植物が植えられているので男性も女性も楽しむことができます。

チケット購入

チケット購入の方法について紹介します。

こちらからチケット購入することができます。(日本語対応)

「フラワードーム+クラウドフォレスト」と記載があるものを選択しましょう。

シンガポール在住者は安く入場することができますが、身分証の提示が求められます。

  • 所要時間:フラワードーム1時間、クラウドフォレスト30分
  • 予約有無:チケットは事前に購入しておいた方が無難です、特に週末
  • 金額:大人5,710円
  • アクセス:マリーナベイサンズ・Bayfront駅から徒歩

フローラル・ファンタジー(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)

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フラワーガーデンはガーデンバイザベイの中にある有料室内エリアの中の一つです。

ガーデンバイザベイには3つの有料室内がありますが、その中でも最近できた新しめの施設になります。

フラワーガーデンの特徴

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名前の通り、いくつものお花がいろんな形で展示されています。

施設自体はそこまで大きくないため、中にあるアトラクションに乗らなければ30分程度で見終わるかと思います。

カップルにおすすめの理由

こちらは女性の方におすすめしたいのですが、とにかくお花が綺麗ですし、写真映えするかと思います。

フラワーガーデンに関する詳細記事はこちらから御覧ください。

チケット購入

こちらから一人¥ 1,137円で購入する事ができます。オフィシャルサイトだと2,120円するのでおよそ半額で購入することができます。

「フローラル ファンタジー入場券」を選んで購入します。大人子ども分けて購入可能です。

フラワードームとクラウドフォレストは最低でも5,675円しますが、フローラルファンタジーであれば1,000円くらいで行けるのでコスパよく楽しめるかと思います。

  • 所要時間:40分〜1時間
  • 予約有無:チケットは事前に購入しておいた方が無難です、特に週末
  • 金額:1,137円
  • アクセス:マリーナベイサンズから徒歩、またはタクシー

チョンバルでショッピング

新鮮食材を買うなら有名な地元市場で。都心から近く緑溢れる理想的な居住環境が整う街<チョンバル> | SingaLife | 在シンガポール 日本人向けのフリーマガジン。グルメ、習い事、ビジネス、教育など充実の内容満載のウェブサイト

チョンバルはチャイナタウン近くにあるお洒落エリアとなっています。

こちらはアトラクションというよりかは散策しながらカフェに入ったり雑貨屋に入ったりを楽しむエリアです。

チョンバルベーカリー

チョンバルエリアの有名なカフェと言えばチョンバルベーカリーでしょう。

チョンバル ベーカリー (本店) クチコミ・アクセス・営業時間|シンガポール【フォートラベル】

カップルにおすすめの理由

Tiong Bahru(チョンバル)に行ったら訪れるべき店 - J+PLUSウェブ - シンガポールライフに「プラス」を生み出す(ジェイプラス)

チョンバルをカップルにおすすめしたい理由は、単純に歩いていて楽しいからです。

ガーデンバイザベイや他のエリアと違い、暑くなったらカフェやお店に避難することができるため、アウトドア派でない方々でも無理せず楽しめることができるでしょう。

  • 所要時間:1時間程度
  • 予約有無:特に必要ありません。
  • 金額:無料
  • アクセス:タクシー、またはMRTでTiong Bahru駅

5つ星のホテルで宿泊

せっかくカップルでシンガポールに旅行するなら、5つ星のホテルに宿泊してみてはいかがでしょうか?

詳しいホテル情報はこちらの記事で紹介しています。

2024年版|シンガポールのカップル向けホテル16選【予算別】 2024年版|シンガポールのおすすめ高級ホテル21選【エリア別】

5つ星ホテルの特徴

5つ星ホテルは広く豪華なエントランスとプール・スパが付いています。

また高層階に行くとシンガポールの夜景が目の前に広がっています。

カップルにおすすめしたい理由

子供がいる家族であれば外の時間もそうですが、中で過ごす時間も大切だと思います。

いつもとは違う雰囲気で過ごすだけで、最高な思い出になると思います。

  • 所要時間:‐
  • 予約有無:要予約
  • 金額:ホテルによる
  • アクセス:ホテルによる

コスパの良いホテルはこちらで紹介しています。

2024年版|シンガポールでコスパが良いホテル17選|1〜2万円以下・3〜4つ星

デンプシーヒルでランチ

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デンプシーヒルはローカルの方には有名なのですが、観光地というよりかはおしゃれなレストランが集まったエリアになります。

感覚的には街中からタクシー15分でいける軽井沢のような感じです。

デンプシーヒルの特徴

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正直レストランしか無いので、アトラクションというか観光要素は無いのですが、静かですしシンガポールのマリーナベイサンズやチャイナタウンとはちょっと雰囲気が異なるので、シンガポールのリピーターの方やグルメ好きにはおすすめしたいです。

カップルにおすすめのしたい理由

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マリーナベイサンズやチャイナタウンだけでなく少しローカルな場所で静かにご飯を食べたいという要望にはぴったりです。

筆者もたまに行きます。

ここはテラス席が良いので、お昼に行って昼食を食べてからジェラートを食べるのがお決まりです。

イタリア料理、ポルトガル料理、ギリシャ料理あたりがおすすめです。

  • 所要時間:1時間〜1時間半
  • 予約有無:要予約
  • 金額:50SGD〜150SGD程度
  • アクセス:Cityからタクシーで15分程度

ナショナル・ギャラリー

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シンガポール国立博物館です。

東南アジア各国のアートコレクションの他、西洋や日本のコレクションも展示されています。

ナショナルギャラリーの特徴

立地的にはCityHallという街の中心に位置する駅から近くアクセスは非常に良いです。

室内も空調管理されており外の暑い日差しから涼しくコレクションを見ることができるでしょう。

カップルにおすすめしたい理由

海外旅行先で博物館・美術館に行くかどうかは人によって異なりますが、東南アジアの国立博物館の中で最もきれいで清潔な博物館だと思います。

博物館の中や上層階にレストランやバーもあり、そちらもカップルに人気です。特にSmoke&Millarsというバーはとてもロマンチックでおすすめです。

チケット購入

チケットはこちらから購入可能で、大人一人1,499円で購入できます。

  • 所要時間:1時間〜3時間
  • 予約有無:チケットは前もって購入しておいた方が無難です。
  • 金額:1,499円(大人)
  • アクセス:CityHall駅から徒歩

カップルにおすすめのシンガポール観光情報|夜編

シンガポール動物園のナイトサファリ

シンガポール ナイト サファリ アクセス 2023

シンガポールの北に位置するシンガポール動物園の夜バージョンになります。

ナイトサファリの特徴

ライオンなど主に夜に行動する動物たちを見ることができます。

園内を走るトラム(バス)も走っているので、歩きたくない方は歩く無く動物たちを見ることができます。

カップルにおすすめの理由

カップルでシンガポール動物園のナイトサファリがおすすめの理由は3つです。

静かに見ることができる

ナイトサファリなので昼よりも静かに見ることができます。昼間はどうしても子供も多く園内も活気があるためワイワイしていますが、ナイトサファリであればデートにも最適ですし、筆者自身も昼間に行くよりかはナイトサファリを利用していました。

夜なので少しスリルがある

昼間と違い、夜の動物園って暗くて少しスリルがあります。カップルで行けば良い感じになりますよ。

暑くない

シンガポールは年がら年中暑いです。昼間に動物園に行くようものならその夜はまー疲れてお酒どころではないでしょう。小さな子供がいる家族なら昼間かもしれませんが、カップルならナイトサファリのほうが疲れずに済みます。

チケット購入

チケットは現地についてからでも購入できますが、事前に購入した方が無難でしょう。

ナイト サファリとトラム乗車チケット」が一緒になったチケットです。

または、「ナイト サファリ チケット、トラム乗車券&往復送迎サービス」というチケットもあります。

ナイトサファリが終わってからの街までのアクセスはバスとタクシーがあるのですが、タクシーについてはなかなか捕まらない事が多いです。

またバスに関しては、かなり混みます。そして結構待ちます。

Grab, Go jekなど配車アプリなど使えれば問題ありませんが、そういうのが苦手な場合は往復送迎サービスもありかもしれません。

  • 所要時間:2時間〜3時間
  • 予約有無:チケットは前もって購入しておいた方が無難です。
  • 金額:5,000円〜(大人)
  • アクセス:バス、またはタクシーで街から30分程度

マーライオンパーク

シンガポール1日観光ツアー マリーナベイ・サンズ展望台 夜のマーライオン+2つの光のショー+夜景クルーズ<日本語/選べるチキンライスランチ&チリクラブディナー>  | シンガポールの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

マーライオンがあるあたりです。

マリーナエリアの中心に位置しており、観光で行けば一度は通る道沿いに位置しています。

マーライオン・パークの特徴

ここにはマーライオンの他、フラトンホテル、フラトンホテルベイホテル、エスプラネードなどの場所にとても近く、更にレストランやバーエリアも豊富です。

カップルにおすすめの理由

マーライオンでの写真撮影は鉄板中の鉄板なので置いておいて、カップルで行くなら夜景を軽く散歩しながら歩くだけでも十分にロマンチックですし、観光になります。

ちなみに行くなら夜をおすすめします。

夜景が綺麗ですし、何より昼間は暑いからです。

マーライオンの道沿いのバーに入ってテラス席でお酒を飲むでもいいですし、Palm Beach(パームビーチ)というチリクラブが有名なお店で夕食を食べても良いでしょう。

  • 所要時間:15分程度
  • 予約有無:必要なし
  • 金額:無料
  • アクセス:MRTラッフルズ・プレイス駅から徒歩

ルーフトップバー

シンガポールには数多くのバーがありますが、その中でもルーフトップバーは各エリアに点在しています。

カップルにおすすめの理由

これは言わずもがなかとは思いますが、ロマンチックです。

お酒を片手にシンガポールのキラキラした夜景を見ながら過ごすのはとても良い夜になるでしょう。

ルーフトップバーについてはこちらの記事で紹介しているので気になる方は御覧ください。

  • 所要時間:1時間〜1時間半
  • 予約有無:予約しておいたほうが無難でしょう。
  • 金額:場所による
  • アクセス:場所による

夜景が見えるレストラン

シンガポールにそびえ立つビル群の上層階にはレストランがあります。そこは全面ガラス張りになっているところが多く、景色を楽しめるのが特徴です。

カップルにおすすめの理由

こちらもルーフトップバーとおすすめする理由は同じです。

シンガポール旅行にロマンチックさを求めるカップルであればぜひ行ってほしいですし、そのようなロマンチックなレストランはいくつもあります。

詳細についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、気になる方は御覧ください。

  • 所要時間:1時間半〜2時間半
  • 予約有無:予約しておいたほうが無難でしょう。
  • 金額:場所による
  • アクセス:場所による

ガーデンバイザベイ(夜)

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ガーデンバイザベイエリアは無料で入れるエリアと、有料の室内エリアの2種類あります。

有料の室内エリアは夕方には閉まってしまうので、今回は無料で入れるエリアの夜をおすすめしたいです。

夜になるとツリーたちがキラキラと光、7時と9時の2回ショーを行っています。

カップルにおすすめしたい理由

衝撃特価 ガーデンズ バイ ザ ベイ テディベア fawe.org

カップルにおすすめしたい理由は3つです。

暑くない:昼間にこのエリアを散策するとけっこう疲れます。なぜなら暑いですし、有料の室内エリアに入らない限り日光からの逃げ場が無いです。その点夜であればまだ快適に過ごせるからです。

マリーナベイサンズから近い:マリーナベイサンズから近いため、例えばマリーナベイサンズエリアで食事をしてそのまま徒歩でガーデンバイザベイに向かう事も可能でしょう。その場合、マリーナベイサンズを通ってガーデンバイザベイの入口までいけるため、道もわかりやすいですし暑くありません。

静かでロマンチック:昼間とは異なり、夜のガーデンバイザベイはロマンチックです。カップルでいくことをおすすめします。

室内エリアは有料ですが、屋外であれば無料で行けるのでコスパよく楽しむことができます。

料金

無料で入れます。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 予約有無:必要ありません。
  • 金額:無料
  • アクセス:Bayfront駅から徒歩。マリーナベイサンズから徒歩

シンガポールリバー沿いの食事

シンガポールのディナーならココ!駐在員の聖地「ボート・キー」おすすめ3店 | 海外転職・アジア生活BLOG

シンガポールリバーと呼ばれる川があり、その周りにはレストランが立ち並んでいます。

クラークキーと呼ばれる観光スポット(なんばや六本木のような感じ)もこのシンガポールリバー沿いのエリアです。

今回はクラークキーではなく、ボート・キー、もしくはロバートソンキーをおすすめしたいです。

シンガポールリバー沿いの特徴

お店は居酒屋、中華料理、タイ料理、チリクラブなど様々です。

ここは店内で食事するよりは川沿いのテラス席で景色を楽しみながら食事をするようなイメージです。

カップルにおすすめの理由

ボート・キーはキラキラしたシンガポールの夜景が見れる+飲み屋街の雰囲気があり、新橋や神田あたりの高架下の居酒屋の雰囲気がありつつみなとみらい並の夜景を楽しめるスポットです。

気取らず、けれどもしっかりとシンガポールの景色を楽しめるおすすめのスポットです。夜だと川沿いの風も気持ち位ですよ。

  • 所要時間:1時間〜1時間半
  • 予約有無:週末は入れない事もありますが、探せば空いているお店はあるでしょう。
  • 金額:場所による
  • アクセス:MRTラッフルズプレイス駅またはクラークキーから徒歩

シンガポールリバーのクルージング

シンガポール川バムボート・クルーズ - Visit Singapore 公式サイト

先程紹介したシンガポールリバーを船でクルージングするアトラクションもカップルにはおすすめかと思います。

所要時間は45分ほどとなっており、テラス席もあれば室内もあるので昼でも夜でもどちらでも楽しむことができます。

クルージング自体は15分程度で来るのでスムーズに乗ることができるでしょう。

カップルにおすすめしたい理由

川沿いからシンガポールの街並みを見るというのはシンガポールに住んでいてもなかなかできる体験ではないですし、散歩しながら見る景色とまた違った楽しみを味わうことができます。

昼であれば遠くまで見ることができますが、夜に乗ればロマンチックな旅となるでしょう。

暑さ対策も考えるなら、夜に乗ることをおすすめしたいです。

チケット購入方法

GetYoutGuideからチケットを購入することが可能です。

大人¥ 2,820、子供¥ 1,859で乗車できます。

Klookだと大人2997円、子供1927円なのでこれよりも安いです。

  • 所要時間:40分程度
  • 予約有無:チケットは前もって購入しておいた方が無難でしょう。
  • 金額:2,997円
  • アクセス:MRTクラークキーから徒歩

マリーナベイサンズ前のショー

毎日夜8時、9時、そして週末は10時も開催しているマリーナベイサンズ前での光&噴水のショーも非常におすすめです。

ショーは15分間ほど行われます。名前は「SPECTRA – 光と水のシンフォニー」と言います。

カップルにおすすめの理由

このショー、けっこう見応えがあるんです。それが無料で見られるのはけっこうおすすめです。

そして無料で見ることができるので、物価の高いシンガポールでコスパの良い観光スポットだと思います。

カップルにおすすめのシンガポール観光情報|まとめ

いかがだったでしょうか?

カップルにおすすめしたい観光情報を紹介してみました。

マリーナベイサンズやクラークキーなど有名スポットは今回は外して、カップルならではこそ行ってほしい場所を絞ってみました。

ルーフトップバーやコスパの良いホテルなどテーマに絞って記事を書いているので、他の記事も見て行ってください。

では。

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