2026年版|モルディブの高級ホテル10選【海?部屋?オールインクルーシブ?ジャンル別で紹介】

モルディブにはとても多くの高級ホテルが存在しており、旅行サイトでみるとどれも高評価です。正直何を軸として決めればよいのかわからない人もいるかと思います。

そこで今回は、モルディブの高級ホテルを10選紹介したいと思います。ジャンルとして、アクティブに海を重要視するパターンか、部屋を重要視するパターンかの2軸で紹介していきます。

ちなみにこの記事で紹介するホテルは基本的1泊10万円〜30万円くらいの価格帯です。価格帯はハイシーズンであるとは2月〜4月で算出しました。

モルディブのホテルについて|1島1リゾート制

モルディブは数多くの島が点在しており、その島ごとにホテルが存在しています。つまりそこにいる人はホテルの従業員か宿泊者のみにあります。

ホテル(島)によってハウスリーフがきれいな島もあればサンゴが傷んでしまっておりお魚があまりいなく、その代わり部屋のファシリティが素晴らしいホテル(リゾート)もあります。まずはみなさんがどういう軸でホテル選びをするか決めておくと良いでしょう。このブログではハウスリーフがきれいなホテルか、部屋やファシリティが豪華なリゾートの2タイプで紹介していきます。

モルディブのおすすめ高級ホテル|ハウスリーフ重視

とにかくハウスリーフがきれいなところ、部屋から出てたくさんのお魚たちを見たい旅行者向けのホテルになります。

島の大半がハウスリーフに囲まれており、モルディブでも抜群に魚が見れるリゾートを紹介します。

デュシタニ・モルディブ(Dusit Thani Maldives)

バア環礁エリアのラグーンが美しいリゾートで、南国感が濃いのに落ち着いて過ごせるのが特徴。タイ系ホスピタリティの柔らかさがあり、華やかさより“居心地”を大事にしたい人に向きます。

ハウスリーフが有名でモルディブの中でも素晴らしくシュノーケリングするだけで魚が島中たくさんいます。

部屋の特徴

清潔感があり、バルコニーにはプールも付いていて、バスタブも備わっています。水上ヴィラは2タイプあって150㎡か180㎡、どちらも広いです。個人的にはハウスリーフがきれいな150㎡の水上ヴィラのほうがおすすめです。

おすすめポイント

こちらは非常にサービスが良いです。タイ資本のホテルということもありホスピタリティがピカ一です。またレストランもウエスタン系のレストランのほか、タイ料理レストランもあります。

デュシタニはこちらの記事で詳しく書いています。

料金

ハイシーズン:15万円〜

オールインクルーシブ有り無し

あります。

デュシタニ・モルディブの空室をチェック

リリィ・ビーチ・リゾート&スパ(Lily Beach Resort & Spa)

「オールインクルーシブで、最初から最後まで分かりやすく満足したい」人に強い定番リゾートです。このホテルもハウスリーフが非常に有名でお魚を見たい人にはぴったりのホテルになります。

部屋の特徴

部屋自体は比較的シンプルな作りとなっています。部屋によってプールがある部屋とついていない部屋があります。

おすすめポイント

食・酒・アクティビティを気持ちよく回せるので、現地で計算せずに遊び倒したいときの安心感が大きいです。基本的にオールインクルーシブのプランが多いため、島についてお金を気にせず過ごすことができます。

料金

ハイシーズン:15万円〜20万円ほど

オールインクルーシブ有り無し

あります。基本的にはオールインクルーシブのようです。

Lily Beach Resort & Spaの空室をチェック

フラワリ・リゾート(Furaveri Maldives)

旅行系ユーチューバーにも紹介されて日本人の間で有名になったホテルです。海中レストランが有名です。こちらもハウスリーフが有名なホテルです。

部屋の特徴

このホテルのおすすめはオーシャンプールヴィラです。大きなプールと100平米を超える部屋でゆったり過ごす事ができます。

おすすめポイント

旅行予約サイトの口コミを見てるとこのホテルは日本人の方が多く宿泊しているので、安心感はあるかと思います。

料金

ハイシーズンで13万円〜

オールインクルーシブ有り無し

有ります。

フラワリ・リゾートの空室をチェック

カンドゥル・モルディブ(Kandolhu Maldives)

小規模で、静かです。にぎやかさより“濃い癒し”に振った大人向けリゾートで、混雑感が出にくいのが強みです。プライベート感たっぷりを味わいたい方におすすめです。

デュシタニと同じかそれ以上のハウスリーフが有名で、レストランであろうが魚がいればダイブしちゃいたい人向けのリゾートです。

部屋の特徴

部屋数が多すぎないので、島全体がプライベート感に寄る。どこにいても落ち着きやすいです。部屋自体は90㎡もしくは120㎡とまあまあな広さで豪華さは無いのですがハウスリーフが別格で良いのでそれがこのホテルの強みです。

おすすめポイント

ハウスリーフが本当にきれいなので、スノーケリング好きにも刺さりやすい。もし予算があってシュノーケリングメインで探している大人な方には本当におすすめです。プライベートリゾートに拘っているからから、小さな子ども宿泊できなかったような。。

料金

ハイシーズン:20万円〜

オールインクルーシブ有り無し

有り

カンドゥル・モルディブの空室をチェック

ミリヒ・アイランドリゾート

リピーターに愛されるリゾートになります。ウェスティンやマリオットなどの豪華さは無いものの、抜群のハウスリーフを構えており、Agoda口コミ評価9.5を獲得しているリゾートなります。

部屋の特徴

52㎡なので他のリゾートと比較するとそこまで広いわけではないのですが、清潔感はしっかりと保たれており、何よりハウスリーフがとても近いのが特徴です。まさに大人の隠れ家と言っても過言ではありません。

料金

ハイシーズン:20万円〜

ミリヒ・リゾートアイランドの空室をチェック

モルディブの高級ホテル|部屋・ファシリティ重視

続いて、シュノーケリングはほどほどにホテルやレストランなどファシリティを重視したいという方向けのホテルを紹介します。マリオットやハイアットなど高級ホテルグループはこちらのグループに基本的には属しています。

ウェスティン・モルディブ(The Westin Maldives Miriandhoo Resort)

世界的なホテルグループであるマリオットホテルの系列ホテルです。ウェルネス色が強く、整ったリゾート体験を“静かに”楽しめるタイプです。ラグジュアリーだけど過剰にギラつかず、リラックスを真ん中に置いた設計がWestinらしいです。

部屋の特徴

部屋は派手さより快適性と清潔感が優先。水上ヴィラはもちろん、寝心地・空間の落ち着きに寄せた印象になりやすいです。

おすすめポイント

部屋がきれいで豪華です。あとモルディブには珍しくウォシュレットタイプのトイレです。

料金

ハイシーズン:16万円〜

オールインクルーシブ有り無し

あり

公式サイト:ウェスティン・モルディブ

ウェスティン・モルディブの空室をチェック

JW Marriott Maldives Resort & Spa

“広さ・贅沢・特別感”を全部取りに行く王道の高級リゾートです。記念日やハネムーンで「やり切った感」を作りたい人に刺さるタイプです。

部屋の特徴

体感として、広い+プール付きが標準みたいな世界観。部屋にいる時間そのものがイベントになります。写真からも伝わると思いますが部屋もプールも相当広く、隣のヴィラとの距離も離れているためプライベート感を演出することができます。

おすすめポイント

マリオットのプラチナ会員資格を持っていると夕方のカクテルタイムが無料だったりというサービスもあります。

静かに過ごす日と、レストランで攻める日を交互に作れます。JWらしく高級ホテルのサービスも備わっているので特別な旅の“演出”が得意。

料金

ハイシーズン:29万円〜

オールインクルーシブ有り無し

なし(Full Boardという3食ついてくるプランはありますが、アルコールは別)公式サイト:JWマリオット・モルディブ

JWマリオット・モルディブの空室をチェック

Le Méridien Maldives (ルメリディアンモルディブ)

“軽やかで、気分が上がる”デザイン系リゾート。ラグジュアリーだけどカジュアルさも残っていて、友人同士やカップル旅にも合わせやすいです。マリオット系列のホテルでは比較的手が届きやすい&高級感もあるホテルかと思います。

部屋の特徴

映えだけじゃなく、空気の抜け感があるタイプです。日中の光が入ると部屋の表情が良くなります。プールも付いているので部屋でゆっくりすごすにも最適です。

おすすめポイント

JWやリッツカールトンなどのマリオット系ホテルと比較すると比較的手が届きやすい一方でしっかりラグジュアリー感もあるのがこのホテルです。

料金

ハイシーズン:10万円〜

オールインクルーシブ有り無し

あり

公式サイト:ルメリディアン・モルディブ・リゾート&スパ

ルメリディアンモルディブの空室をチェック

パークハイアット・モルディブ(Park Hyatt Maldives Hadahaa)

ミニマルで静かな贅沢を“徹底”した大人リゾート。盛り上げるというより、何もしない時間を完成させたい人向けです。

部屋の特徴

水上ヴィラは数あれど、よく水上にここまでの部屋を作ったなと感心してしまいます。

おすすめポイント

ダイビングやヨガなどたくさんのアクティビティがあるので、とても充実した日々を過ごすことができると思います。

料金

ハイシーズン:50万円〜

オールインクルーシブ有り無し

有り(パッケージ設定あり)

パークハイアット・モルディブの空室をチェック

リッツカールトン・モルディブ(The Ritz-Carlton Maldives, Fari Islands)

近未来的な洗練を突き詰めた“作品系”ラグジュアリーです。筆者からするとポイント以外で正規料金でこのホテルに宿泊できる日本人はそう多くないんじゃないかと思うのですが、紹介しておきます。

部屋の特徴

ヴィラはプライベートプール前提のラグジュアリー設計。部屋が湾曲しており宇宙船に乗っているかのような雰囲気を感じます。

おすすめポイント

「一番“洗練”を取りに行く」ならここでしょう。映えるだけじゃなく、空間の完成度で黙らせる感じ。

その他サービス・食事・ウェルネスなどすべてにおいて一流であり文句は出ないと思います。

料金

ハイシーズン:40万円〜

オールインクルーシブ有り無し

あり

公式サイト:ザ・リッツ・カールトン・モルディブ・ファリアイランド

リッツカールトン・モルディブの空室をチェック

部屋・ファシリティ重視のリゾートのハウスリーフは?魚見れる?

もちろんここに位置するホテルも魚は見れます。

ただハウスリーフを重視するなら上記のホテルのほうがよいです。あとこちらに属している島は波が強かったりするのでシュノーケリング初心者にはタイ編だったりするのと、波除けでテトラポットを島から離れたところにおいているせいでヴィラからの景色にテトラポットが含まれてしまっていることがあります。その分部屋は豪華ですしリゾート内のサービスは充実しています。

モルディブのおすすめ高級ホテル10選|まとめ

いかがだったでしょうか。モルディブのおすすめホテルを10選紹介してみました。

たくさんあって迷ってしまうかと思いますが、まずは何を目的とするのかを決めたほうが候補を絞れるでしょう。きれいなハウスリーフか、ファシリティ充実かなど。

このレベルのホテルであればどこにしてもハズレはないと思うので、安心して皆さんのベストな選択ができると良いですね。