2023年版|外資系への転職に強いおすすめ転職エージェント10選

外資系企業への転職をお考えでしょうか。

日本で外資系企業に転職するには、いくつか方法がありますが、転職エージェントを活用した転職というのもおすすめです。

そこで今回は、外資系企業に強い転職エージェントを10社紹介していきます。

その中で自分にあった転職エージェントに応募してもらえればと思います。

外資系企業への転職に強い転職エージェントとは

実際に転職エージェントを紹介する前に、そもそも外資系企業への転職に強い転職エージェントとはどういう事かを定義したいと思います。

外資系企業の求人を多く保有している事と、外資系企業への履歴書や面接対策などのサポートがしっかりしている事の2つが条件です。

その上でそういった転職エージェントの特徴をいくつか特徴を紹介します。

それらの特徴を見ながら実際に自分で選んでもらればと思います。

MEMO
外資系の企業に転職したいなら”外資系の転職エージェントに1社は登録しておきましょう”というのが筆者からの一番のメッセージです。外資系企業への転職においては、他のウェブサイトに掲載されているような日系の転職エージェントだけ登録するのは不十分です。

外国の転職エージェントであること

まず、外資系企業への転職であれば海外の人材紹介会社・転職エージェントを選ぶのがおすすめです。

理由は簡単で、外国人は外国人同士で仕事をするからです。それが日本であってもです。

外資系企業の人事は日本に支社がある場合でも外国人であることが多いです。もちろん日本人の採用担当者もいますが、彼らも英語を話すことができ、ドキュメントなどは英語である場合が多いです。

実際筆者の会社もスウェーデン系の会社であるためか、採用時にもらったJD(job description)も英語でした。

英語を使う会社であれば人材紹介会社の担当者も英語ができる人のほうがよく、外資系の転職エージェントであればほぼ外国人がいるので英語でのコミュニケーションが円滑にできます。

筆者も日本で外資系の転職エージェントにお願いしたことがありましたが、担当者はフランス人で面談もコミュニケーションもすべて英語でした。

米国系、スタートアップ系、西洋系など種類がある

外資系転職エージェントと言っても、一概にしないほうが良いでしょう。

西洋で日本人が働いて、韓国人や中国人と一緒にされているようなものです。

ヨーロッパ系の転職エージェント、アメリカ系の転職エージェントなどは大まかに分けたほうが紹介してくれる外資系企業の会社も偏りが無いかと思います。

海外に支社を多く持つ日系の転職エージェント

海外に支社を持つ日系の転職エージェントも日本で外資系企業への転職を相談するのに適しているでしょう。

理由は、たとえ日系の会社であっても海外でのコネクションを持っているため、案件を紹介してくれる可能性が高くなるからです。

例えば、このあと紹介するJACリクルートメントは海外において存在感が高いため、日系の企業ですが多くの外資系ポジションを保有しています。

日本でも名のしれている転職エージェント

最後は日本で有名な転職エージェントです。例えばCMに出ている会社などは有名と言って良いでしょう。

日本に進出した外資系企業が日本の人材紹介会社を使おうと思った時、相談するのであれば名が知れているような有名な会社から相談をしていくと思いませんか?

ですので、ドメスティックな日系の人材紹介会社であっても日本で有名な会社であれば外資系企業からの相談があるのは不思議ではありません。

外資系企業への転職に強い転職エージェント10選紹介

それではここから、外資系企業への転職に強いおすすめ転職エージェントを10選紹介します。

JACリクルートメント

始めに紹介するのはJACリクルートメントです。ここは日本の会社ですが、海外に多くの支社を保有している会社です。

JACリクルートメントというと、日本ではそこまで有名ではないのかも知れませんが、海外で働いている日本人からすると非常に有名な転職エージェントになります。

JACリクルートメントの特徴

JACリクルートメントはミドルレベル以上の案件を保有しています。社会人3〜5年目以上であれば応募しても良いでしょう。

外資系企業という枠から“英語を使う仕事”という観点で日系企業のグローバル部署も視野に入るのであれば、JACリクルートメントはそういったポジションも保有しているはずです。将来は駐在員として海外で働くプランも計画できるかと思います。

業界はバラバラで、多種多様な求人を揃えています。

JACリクルートメントは自分もシンガポールでお世話になっただけに、信頼できるエージェントです。

【シンガポール転職】JACリクルートメントを使ってみた感想|評判・口コミ

エンワールド・ジャパン

エンワールドジャパンは文字通り日本の会社ですが、外資系の求人を専門とした転職エージェントになります。

日系グローバル系の会社に就職を希望しているなら、エンワールドジャパンはおすすめです。

もともとはウォールストリートアソシエイツという外国人が日本で1999年に設立した会社をエン・ジャパンが2010年に買収しました。

なので、日系の会社でありながら、実態としては外国の社員や外資系のポジションを多く保有する日系の転職エージェントでも数少ない希有な存在となりました。

エンワールドジャパンの特徴

前述の通り、エン・ジャパンの子会社ではあるものの、もともとは外国人が日本で設立した会社なので、外国人職員もいますし、何より外資系企業の対策には長けています。かつ、現在は日本の会社なので、日本式の面接対策にも長けています。

CM量ではリクルートやビズリーチの方が多いですが、“外資系“という枠組みで見ると彼らよりも秀でた会社であると言えるでしょう。

ビズリーチ

ビズリーチは転職支援系のプラットフォームになります。

CMでもお馴染みかと思うので基本的な説明は控えておきます。

ビズリーチの特徴

ビズリーチの特徴として、日本のプラットフォームではあるものの、自己紹介文を英語で記載、および英語履歴書を記載することが可能です。

つまり、英語を話す転職エージェントの人や外資系に務める採用担当者がビズリーチ上で”English“で検索をかけることがあります。そうすると、実際に英語でスカウトが来ることもあります。

その他自分自身で外資系の求人を検索することもできます。このようにしてビズリーチ上で外資系企業の求人を集めることも可能です。

If you want to be scouted by a global company, you had better set up your profile in English on even Japanese platform as well.ということです。

ヘイズ・ジャパン

ヘイズ・ジャパンは外資系の転職エージェントになります。

本社はイギリスで、日本の他にもアメリカ、ヨーロッパ、南米、オーストラリアなど西洋系の地域にオフィスを構えています。

ヘイズ・ジャパンの特徴

ヘイズ・ジャパンの特徴は、日本人のエージェントと外国人のエージェントが共同で相談に乗ってくれることです。私の場合は2回ともフランス人でしたが、日本人の方とも最終選考前に話しました。

紹介してくれる会社はヨーロッパ系の大手企業が多い印象でした。もちろんアマゾンなど米国の大手企業は当たり前に紹介してくれましたが。

エージェントと言ってもかなり暖かく相談に乗ってもらった印象があり、しっかりと自分のやりたいことを聞いてもらった印象があります。

給料交渉もしっかりと行って頂けた印象があるので、比較的おすすめです。

ランスタッド

続いて紹介するのはランスタッドです。

こちらはオランダに本社がある人材紹介会社になります。

海外に38カ国38,000人、日本だけでも2400名の社員数を持つ、かなり大きな外資系の転職エージェントです。日本には1980年から活動しているようなので、比較的国内でも活動歴が長い会社と言えるでしょう。

ランスタッドの特徴

オランダ系ということで、比較的ヨーロッパ系の案件が多い用に思いました。

僕はマーケティング系だったのですが、化粧品、車などの製造業のヨーロッパ外資系の案件を多く紹介してくれた印象があります。

その他、物流系も強いようです。

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズはロンドンに本社がある転職エージェントです。日本には2000年に設立しました。

主に外資系・日系グローバル系のポジションを多く保有しています。

ロバート・ウォルターズの特徴

ロバート・ウォルターズの特徴はグローバルポジションを多く保有している事です。総合職というよりも、何か特定のスキルを持っている方向けのポジションが多い印象です。

その他、コンサルファームへの転職支援も積極的に行っており、英語履歴書の書き方や、模擬面接など難関と言われるような企業の紹介実績も豊富な会社です。

その分求められるレベルは高いですが、報酬もその分期待できるでしょう。

パソナキャリア

パソナキャリアも日系ではありますが、外資系の案件を保有している会社です。

その中でもハイクラス採用を専門に行なっているエージェントサービスになります。

外資系で働いてみたい、プライベートの生活を優先しつつも英語を活かした環境で働いていたいという方にはパソナが適しているでしょう。

パソナの特徴

パソナキャリアの特徴はエージェントが各業界に特化しているため知識が豊富であること、67%の方が年収アップを実現している事です。

なんといってもパソナは日本での知名度があるため、ある程度大きめな会社はもちろんのこと、地方での仕事の紹介も他の東京や大阪にしかオフィスがない転職エージェントと比較すると強いです。

北海道、福岡など地方都市にて働くことをご希望であればおすすめですし、圧倒的な企業とのコネクションを活かし、あらゆる産業のポジションを保有しています。

自分の産業がニッチで求人があるかどうか不安になる方でもパソナキャリアであれば保有している事が多いです。

モルガン・マッキンリー

かの有名な投資銀行と名前が似ていますが、こちらは転職エージェントになります。

本社はアイルランドにあります。モルガン・マッキンリーは世界10カ国にオフィスがあり、アジアだと中国、香港、シンガポール、東京など金融系が強い地域に進出しています。

モルガン・マッキンリーの特徴

金融・経理/財務・人事業界はモルガン・マッキンリーが強い業界です。

金融だとアセットマネジメント、オペレーション、フィンテック、リスクマネジメントなど全般的に紹介が可能なはずです。

業界知識が必要なエリアになるため、エージェント担当者もある程度経験豊富な方がいらっしゃいます。

一方、日本、香港、中国、シンガポール、オーストラリア、英国、アイルランド、カナダの8地域にオフィスがあるので、将来的にそのような地域で働きたい場合を見据えた転職活動もサポートしてくれるかと思います。もちろんこれは外資系の転職エージェントにおおよそ当てはまる事かもしれませんが。

マイケル・ペイジ

マイケルページは1976年にロンドンで創業され、日本には2001年に設立され、現在はおよそ150名の社員が在籍しています。

得意分野としては、本部長以上クラスが多い印象です。非公開求人が多いのかもしれませんが、一方で一般的な社員の場合は他の会社でも同じようなものを頂いた印象でした。

僕がマーケティング部門を紹介してもらっていたためだったかもしれませんが、とりわけ外資系企業における派遣社員の紹介においてはマイケルページは強いため、派遣社員でも構わないという方は良いかと思います。

実際外資系企業においては派遣社員であろうが正社員であろうが給料は往々にして高めなので。

アクシスコンサルティング

ここの会社は名前の通り、コンサル業界への転職を強みとしている会社です。

日系のコンサルファームはもちろんのこと、外資系トップクラスの転職まで幅広く扱っています。

アクシスコンサルティングの特徴

アクシスコンサルティングの特徴は非公開求人が多いことです。全体の7割が非公開求人との事なので全員に紹介するわけではないけれど限られた優秀層のみ来てほしいというようなポジションの割合が多いと言えます。

また、コンサルファームへの転職活動に当たり必要な履歴書作成から面接対策までもサポートしてもらえるので、外資系コンサルファームに興味がある方にはおすすめと言えるでしょう。

結局どこが一番おすすめ?

10社紹介してきましたが、おすすめとしては、JACリクルートメントヘイズ・ジャパン、そしてビズリーチです。

理由は日系・外資系の転職エージェントにそれぞれ登録しておくことでまんべんなく求人を紹介してもらえるからです。さらにビズリーチで日系・外資系転職エージェント、更に企業からのスカウトを待つという形にしておけば万全でしょう。

人によっては外国人と話している方が気楽という方は外資系の転職エージェントを複数登録して外国人の担当者と転職を進めていけば良いでしょうし、一方相談等は日本語で行いたいという方は日系の転職エージェントでも良いと思います。

外資系企業への転職に強い転職エージェントまとめ

いかがだったでしょうか。

外資系への転職に強い転職エージェントを10社紹介してきました。

冒頭にも記載しましたが、外資系の企業に転職したいなら外資系の転職エージェントに1社は登録しておきましょうというのが筆者からの一番のメッセージです。他のウェブサイトに掲載されているような日系の転職エージェントだけだともったいないですし機会損失に陥るでしょう。

更に日系でも他国にオフィスがあるような会社も登録しておくことで万全かと思います。

現在は外資系の企業の方が日系よりも給料が良いのは明らかですし労働環境も整っています。

みなさんのキャリアアップができることを願っています。

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