2022年版|海外勤務・海外駐在に強いおすすめの人材紹介会社10選

海外勤務できる会社、海外駐在できる会社をお探しでしょうか?

別の記事にも書きましたが、駐在と現地採用の違いはかなり大きいです。

今回は海外勤務・海外駐在案件を扱っている人材紹介会社・転職エージェントを8選ご紹介していきたいと思います。

海外勤務・海外駐在におすすめの人材紹介会社とは

海外勤務・海外駐在案件を多く保有している人材紹介会社・転職エージェントとはどういった会社でしょうか?

各国に支社を持っている

海外勤務・海外駐在案件を狙おうとしたとき、各会社の日本本社とのコネクションはもちろん大事ですが、現地に支社があることも大事なポイントです。

現地法人と本社と両方のつながりがあるためより多くの駐在案件を保有することが可能だからです。

ある程度の大手企業であること

スタートアップ企業ならまだしも、海外勤務・海外駐在枠というのはハイレベルなポジションになります。そもそも案件数が多くはありません。

その分、人材紹介会社・転職エージェントも各企業から信頼されている必要があります。

この人材紹介会社であれば紹介してくれる人材の質も高いし、普段は表に出さない海外勤務・駐在ポジションの紹介もお願いしてみようかな、となるわけです。

募集する企業側からすると、歴史があってある程度有名な会社の方が信頼できるのです。

海外勤務・海外駐在におすすめの人材紹介会社10社

それではここから、実際に海外勤務・海外駐在におすすめの人材紹介会社・転職エージェントを8社紹介していきたいと思います。

筆者も実際に海外勤務をするにあたって利用したことがある企業もあるので、その時の感想も交えながら紹介していきます。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは日本に本社を置く日系人材紹介会社・転職エージェントです。東証一部上場というお墨付きです。

海外ではアジア・ヨーロッパに展開しており、シンガポール、イギリス、ドイツなど世界中に支社を持っています。

日本だと最近CMを多く見かけますね。

海外に住んでいるとJACリクルートメントの社名は特によく聞きます。それだけ皆さん使用しているのだと思います。

JACリクルートメントの特徴

JACリクルートメントで紹介してくれる案件は、ハイクラスのポジションが多いです。また、技術職・専門職も得意です。

ですのでその分海外駐在の案件も割合としては他の会社よりも多いかと思います。

また、先述の通り海外支社が多いため、情報量が多いのも特徴です。

MEMO
海外勤務・駐在を目指している方はマストで登録すべき会社です。少し自信が無い方でもとりあえず求人を聞くという形でも◎

JACリクルートメントで紹介してもらいやすい駐在案件

海外勤務・海外駐在の案件では主に支社長や工場長など管理職のポジションがあります。

僕自身プレイヤーの時に応募してみたことがありますが、スキルは良かったもののマネジメント経験が無いといわれ紹介してもらえなかったことがありました。

ですので現在の会社でマネジメント経験がある方も◎だと思います。知り合いの業界ではマネジメント経験無しで紹介してもらえたと言っていたので、タイミングですかね。

JACリクルートメントの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(5.0)
対応
(4.0)
年収満足度
(5.0)
総合評価
(4.5)

リクルートエージェント

続いて紹介したいのはリクルートエージェントです。

御存知の通りリクルート系の人材紹介会社・転職エージェントになります。

こちらもRGFという海外の子会社もいくつも世界中に持っているため、情報量は多いです。

リクルートエージェントで紹介してもらいやすい案件

リクルートエージェントで紹介してもらいやすい案件はミドルレンジが多いかと思います。

つまり、マネジメント経験がなくても駐在可能なタイプの案件です。

社会人歴で言うと、3年目以上であればトライしてみても良いんじゃないかと思います。

MEMO
JACリクルートメントよりもミドル層を紹介してもらいやすいです。経営というよりはスキルを活かすタイプの案件

駐在候補生として転職2年目から海外なんてことも業界によっては普通にあるかと思います。

リクルートエージェントもどのエリアの海外案件も保有しているので安心です。

リクルートエージェントの評価
求人数
(5.0)
求人の質
(4.0)
対応
(5.0)
年収満足度
(4.0)
総合評価
(4.5)

ヘイズジャパン

ヘイズ・ジャパンはイギリスに本社を置くHeysという転職エージェントの日本オフィスになります。

イギリスが本社というだけあってそこで働いている方も外国人が多いです。

私が登録して使っていたときはフランス人の方とやり取りをしていました。

紹介される案件は基本的にはすべてグローバルの案件で、ポジションの紹介PDFも英語で記載されているものばかりでした。

英語でのコミュニケーションに抵抗が無いのであればヘイズ・ジャパンはおすすめです。もちろん、日本人の担当者もいるので、ご安心を。

日本人のエージェントが良いということであれば紹介案件はそのままで日本人で進めることが可能です。

ヘイズ・ジャパンで紹介してくれる海外系案件

グローバル(外資系・海外勤務・日本企業にて英語を使用する職務)系の案件を網羅している印象で、給与交渉や履歴書作成・面接対策もしてくれます。

また、エージェント毎に自分の担当分野(IT系、メーカー系)を持っており、担当者もある程度その分野の知識を持っているので実際の仕事の話やその担当の感想など単純に”紹介”するだけでないカウンセリングを受けることができます。

外資系の転職エージェントには珍しい、日本らしく親切なエージェントでした。

ヘイズ・ジャパンの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(5.0)
対応
(5.0)
年収満足度
(4.5)
総合評価
(5.0)

リクルートダイレクトスカウト

最近CMで見たこともある方も多いかもしれないこちらのサービス、リクルートダイレクトスカウトも同様に海外勤務・駐在案件が多い会社の一つです。

現在PRに力を入れている会社なだけあって、紹介してくれる案件の数も多く、3ヶ月後には転職可能で海外勤務・海外駐在候補生というようなスピード感のある話が多いように感じました。

かつ、質も良いのでここは伸びてくるかと思います。

リクルートダイレクトスカウトで紹介してもらいやすい案件

紹介されるレベル的にはJACリクルートメントと同等レベルを紹介してくれるかと思います。

現在の日本の年収市場と比べると驚きなのですが、リクルートダイレクトスカウトで紹介してくれる案件は、海外駐在案件でなくても年収1,200万円、1400万円とかあります。

MEMO
圧倒的な年収提示。猛者案件が出てくることも

日本で働いても良いかもって思われる案件もあったりしますが、そこはしっかりと海外駐在という希望を伝えましょう。

JACリクルートメントと同様に、案件の質が高いのである程度自分にスキルが持っていることが重要です。

最近問い合わせが増えているためか、つきっきりで対応してくれる感じは受けませんでしたが、一方でかなり年収の高い海外勤務案件を紹介してくれました。

リクルートダイレクトスカウトの評価
求人数
(3.0)
求人の質
(5.0)
対応
(3.0)
年収満足度
(5.0)
総合評価
(4.0)

ビズリーチ

続いて紹介するのは、CMでもお馴染みのビズリーチです。

ビズリーチは転職希望者と企業・及び転職エージェントをつなぐプラットフォームみたいなものです。

ですので、一度登録して履歴書をアップロードしてしまえば、企業や多くのエージェントから様々なスカウトが飛んできます。

ビズリーチの特徴

ビズリーチの特徴は、各企業や転職エージェントからのスカウトが来るパターンと、自分でビズリーチ上で求人を検索して直接企業へ応募するパターンの2つがあります。

自分のプロフィール、及び履歴書をアップロード(必須)しておけば、転職エージェントや企業がその情報を見つけて自分に連絡してくれます。

一方、ビズリーチ上で自分で募集中の案件を検索して応募することもできます。海外案件も多く、アジアからヨーロッパまで多くの海外駐在案件があります。

さすが、ビズリーチ、といったところでしょうか。大企業の採用担当者もビズリーチに登録しているので、転職エージェントを使わず直接採用担当者と連絡を取ることもできます。

ビズリーチを使うのに適している方

現在の年収ベースで500万円以上の方が適している方かと思います。理由はビズリーチに掲載されているポジションが比較的高いもので、希望年収は最低でも750万円以上からと高めに設定してあるからです。

ビズリーチで見つけやすい駐在案件

ビズリーチで紹介してもらえる案件はプレイヤーレベルである程度できている方であれば求人は十分にあるでしょう。あとは自分の興味のある国で検索すれば見つかります。

駐在候補の場合は東京で採用を行い、3ヶ月〜半年して海外に行くというような案件が多いように思います。

MEMO
これまでいろいろな求人を見てきましたが、ビズリーチに掲載されているポジションは総じて給料が高いものが多いです。

ビズリーチのメリット

ビズリーチの場合、JACリクルートメントなど一つのエージェントでなくいろんなエージェントや企業が登録することができるため、案件数は単一の転職エージェントよりも多く、その分質も高いと思います。自分で求人を検索して申し込むことも可能です。

自分が興味のある国やエリアを選んで検索してみましょう。

ビズリーチの評価
求人数
(5.0)
求人の質
(5.0)
対応
(3.0)
年収満足度
(5.0)
総合評価
(4.5)

パソナ

パソナも海外ネットワークを持っている人材紹介会社・転職エージェントです。

パソナは海外10カ国以上に展開しており、そのエリアはアジアだけではなく、欧米にも支社があるのが特徴です。

パソナで紹介してもらいやすい駐在案件

自分のスキルにあった海外勤務案件を国別に紹介してくれます。

ですのでどの国が希望です、というよりかは【年齢・スキル・経験】に応じてパソナグローバルのネットワークを生かして適した案件を紹介してくれます。

経験値で言うと、ミドル層がおすすめです。

パソナの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(3.5)
対応
(4.5)
年収満足度
(4.0)
総合評価
(3.5)

リーラコーエン

リーラコーエンは東南アジアに多くの拠点を持っている会社・転職エージェントです。

シンガポール・マレーシア・タイなどアジア系のポジションが多い印象です。

MEMO
国ごとの支社ではローカルと日本人のバランスがちょうどよく、日系だけど外資系案件も持っていたりします。

リーラコーエンで紹介してもらいやすい駐在案件

リーラコーエンで紹介してもらいやすい案件は若手系からミドル系まで扱っています。

ただ、即駐在というよりかは駐在候補生というポジションからのスタートかもしれません。

また、アジア系の駐在案件が多いです。

リーラコーエンの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(4.0)
対応
(5.0)
年収満足度
(3.5)
総合評価
(4.0)

アイコニック

アイコニック(ICONIC CO., LTD)はあまり日本人の方には馴染みがないかもしれません。

アイコニックはベトナムで発足し、現在はマレーシア・インドネシア・日本・シンガポールにオフィスを持つ人材紹介会社です。

アイコニックで紹介してもらいやすい案件

ここの強みは現地ローカル情報を持っている事です。

海外駐在はソニーや東芝など大企業に限ったものではありません。

むしろ海外の売上が多い中小企業の製造業・精密機械系などは海外駐在のポジションが割と多かったりします。

ただそういった中小企業はなかなか大企業の紹介枠に入ってきません(費用の問題から)

アイコニックはそういった名前は有名ではないけれど、しっかりとした駐在案件を保有しています。

MEMO
アジア&中小企業でいいなら、ここはありです。高確率で海外勤務できる案件がわりとあります。

また、スタートアップ ✕ CxO人材紹介事業という事業もやっておりスタートアップ企業の重要ポジションの紹介も行っています。

アイコニックの評価
求人数
(3.0)
求人の質
(4.0)
対応
(4.5)
年収満足度
(4.0)
総合評価
(4.0)

エン・ワールドジャパン

こちらの人材紹介会社も海外駐在がある案件も紹介してくれます。

ワン・ワールドといえば日本の人材紹介会社・転職エージェントの中でも大手なので信頼性はあります。

エン・ワールドジャパンで紹介されやすい案件

一応、エンワールドも大手の会社なので紹介してくれるカテゴリは広く網羅している印象があります。

紹介してくれるのは中堅〜部長クラスが多い印象です。

ただ、、、海外駐在が多いかと言われるとそこまでという印象があります。

その代わり、APAC地域において活躍している日系グローバル企業・または外資系企業の紹介に関してはレベルが高いです。

「日本の会社で良い海外系の良いポジションを紹介してもらう→転職後数年以内に機会があれば海外駐在ができる。」

というようにどちらかと言うと、ハイレベルクラスの駐在候補生の紹介が多い印象です。

MEMO
エンワールドのコンサルタントは親身になって転職希望者の相談に乗りますが、無理に転職先を薦めることはありませんので安心して相談できますよ。
エン・ワールドの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(3.5)
対応
(4.0)
年収満足度
(4.0)
総合評価
(4.0)

ランスタッド

ランスタッドは外資系の人材紹介会社・転職エージェントです。

日本の外資系・グローバル会社のポジションが多いです。

ですので今まで紹介してきた人材紹介会社とは異なり、日本にある外資系の紹介が強い会社となります。

ランスタッドで紹介してくれる海外転職案件

ランスタッドジャパンで紹介してくれる案件は基本的には日本での外資系・グローバル企業がほとんどです。

ですので海外転職を考えいらっしゃる方はランスタッドの海外支社に問い合わせてみるということもあります。またはランスタッド日本経由で。

ランスタッドは世界39カ国で活動しているため、自分が興味のある国では割とあるかと思います。

ランスタッドの評価
求人数
(4.0)
求人の質
(4.0)
対応
(3.0)
年収満足度
(4.5)
総合評価
(4.0)

海外勤務・海外駐在のポジションを獲得するために

ある程度の専門性を持っていること

駐在員は実務経験がある程度あることが求められます。

ですので、業界にもよりますが自分である程度の事はできる状態であることが望ましいです。

もちろん、技術職や専門職の方も同様です。

英語が話せる

海外勤務・海外駐在をするという事は、現地でローカルの方々と一緒に働くという事です。

海外の仕事の中には英語が得意でなくても大丈夫のような仕事もありますが、海外勤務・海外駐在案件の場合は英語が話せることが大事なポイントです。

もちろん、会計士など英語でのコミュニケーションをそこまで必要としないポジションであればそこまで英語が得意でなくてもポジションは空いています。

いったん日本企業に入社する

海外駐在案件と言っても、いきなり海外に駐在できる場合もあれば数ヶ月本社で働いてから海外に行くというケースもあります。

こればっかりはビザの関係もあるため、仕方ないのですが、会社のカルチャーもしれたり研修も日本の方が充実しているので個人的には初め数ヶ月は本社での勤務でも良いかとは思います。

知り合いはいきなり台湾やシンガポールなど日本本社に転職して早々駐在しに行っていましたが。

本当に会社によります。

海外勤務・海外駐在におすすめの人材紹介会社8選まとめ

いかがだったでしょうか。

海外勤務・海外駐在案件が多い人材紹介会社・転職エージェントを8社紹介してみました。

FacebookやGoogleなど外資系企業が人気な一方で、海外勤務・海外駐在をしようと思ったら日系グローバル企業に入るのがおすすめです。

実際、海外勤務・海外駐在案件は日本で転職する場合と異なりポジションは多くないです。

ましてやご自身の業界に限っては限られてくるでしょう。

まずは、国を選ばず探してみることをおすすめします。その上でシンガポールやアメリカ・イギリスなど自分が好きな国のポジションにトライしてみるとよいでしょう。

では。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です