アジアのインフルエンサーまとめ【選び方・使用しているSNS・費用や事例など】2021年版

アジアのインフルエンサーについてお探しでしょうか。

この記事を読んでいるという事はアジアのインフルエンサーについて以下のような疑問があるかと思います。

  • どういう方がいるの?
  • どういうSNSを使っているの?
  • 何人くらいいるのか
  • 値段は?事例は?
  • どうやって選ぶの?

今回は上記のような疑問に答えるべく記事を書いていこうと思います。

各国のインフルエンサーについて記載してきた筆者ならではの見解なども交えて書ければと思います。

ちなみに、「東南アジアの国名 × インフルエンサー」で調べてもらうと筆者の記事がだいたい検索結果1位にくるので、ある程度内容の信頼性はあるかと思います。



インフルエンサー

インフルエンサー



インフルエンサー

インフルエンサー

アジアのインフルエンサー

まず、アジアのインフルエンサーとは?と言われて筆者が思うことを書きます。

それは、国で分けましょう、です。

アジア、東南アジアなどまとまって考える事が多いかと思います。

しかしながら話している言語も異なれば、使用しているSNSも異なります。

例えば、韓国でプロモーションするのに日本のユーチューバーを使用しますか?

日本と比較すると、アジアは中国やインドネシアを除いて人口は少ないですし、日本からするとまとまって見えるかもしれません。

確かに、シンガポールのインフルエンサーでお隣に国のマレーシアでも有名はいますし、インドネシアのインフルエンサーがマレーシアの人々からもフォローされる場合もあります。

中国語を話すインフルエンサーに至っては、中国、台湾、シンガポール、マレーシアの中華系の人々からフォローされる可能性もあります。

ただ、、、アジアのインフルエンサーとしてひとくくりにするのではなく、各国で見ていきましょうというのが各国でインフルエンサーマーケティングをしている筆者からのメッセージです。

僕も日本にいるときは”アジア”とひとくくりにしていましたが、シンガポールで働いてみて、全然違うことに気付かされます。

その上でアジアのインフルエンサーについて紹介していきたいと思います。

MEMO
アジアでひとくくりにするのではなく、国ごとに見ていきましょう。

アジアのインフルエンサーは何人いるの?

アジアのインフルエンサーの数は、ざっくり10万人くらいです。

各国で人口が異なるように、インフルエンサーの数も異なります。

インフルエンサーマーケティングプラットフォームであるAnytagによると、タイだと3万人くらい、インドネシア6万人、シンガポールだと3,000人とかなり開きがあります。

そしてカンボジアやミャンマーなど発展途上国の国ですら、インフルエンサーを活用したマーケティングは既に行われています。

MEMO
どの国にもインフルエンサーはいるが、その数は国によって異なる。

アジア各国の人々は頻繁にSNSを使用するので、その中でインフルエンサーと呼ばれる人が出現してくるのは不思議ではないかと思います。

インフルエンサーのカテゴリ

インフルエンサーのカテゴリについても様々です。

ライフスタイル、旅行、フード、美容・コスメ、ファッション、健康・フィットネス、家族、スポーツ、ゲームなど多種多様なインフルエンサーがいます。

男女で見ると女性のほうがインフルエンサーの数は多い傾向にあります。

年齢は20代、30代が多いですが、40代や10代の方もいます。

インフルエンサーのフォロワー数

インフルエンサーのフォロワー数は国によって異なります。

人口2億人のインドネシアと人口600万人のシンガポールのインフルエンサーが持つフォロワー数が違うのは当然ですよね。

ただ、平均を挙げるとするなら、以下かなと。

  • 100万人以上:トップクラス、一部はタレント化している
  • 50万人〜100万人:ハイエンドクラス
  • 10万人〜50万人:ミドルクラス
  • 数万人:マイクロインフルエンサー
  • 1万人前後:Nanoインフルエンサー

呼び名は代理店や国によって異なるので、数値感だけ把握できていればOKです。

アジアのインフルエンサーが使っているSNSは?

次にアジアのインフルエンサーが使っているSNSについて紹介してきます。

おおよそのSNSは同じですが、微妙に国によって異なります。

ですが、基本的なプラットフォームを挙げるとするなら、Instagram、Youtube、Facebook、Tik tokが主流です。(中国は全然異なりますが、、)

基本的にはその国のインターネットユーザーが主に使用しているSNSからインフルエンサーが生まれてくると考えてよいでしょう。

MEMO
訴求したいターゲットやアウトプットの内容によって選びましょう。

Instagram

多くのアジアの国でインフルエンサーが多様しているプラットフォームです。

逆にインフルエンサーがInstagramを使っていない国を考えるほうが難しいでしょう。ミャンマーくらいでしょうか。

もともとFacebookが主流だったベトナムやタイもインフルエンサーはInstagramをこぞって使用します。

投稿形式・内容

インフルエンサーは普段のライフスタイルについて投稿しつつ、広告主からの依頼があった際には静止画などでプロモーションをするのが一般的です。

下の画像はとあるシンガポールのインフルエンサーのInstagramのフィードをスクショしたものですが、見るからに左下、真ん中上はPaid Post(仕事で行った投稿)でしょう。

Facebook

FacebookはSNSの中でも登録者数が最も多いSNSの一つです。

しかし、インフルエンサーが使用しているという点で考えると、あまり活用している人や国は多くありません。
以下の国であればまだ活用している方は多いです。

  • ミャンマー
  • 台湾
  • ベトナム
  • タイ
  • シンガポール(一部)

確かにFacebookのオーディエンス数は多いのですが、インフルエンサーは基本的には20代〜30代、または40代で、インフルエンサーをフォローしている人は主に同じ年の人が多いです。

普段の使用率でいくとInstagramの方が多用しているという人が多いからですね。

投稿形式・内容

Instagram同様、静止画での投稿から、動画、そして直近ではライブコマースのようなライブ配信を行って販売を促進させるようなキャンペーンもあります。

Youtube

最近ではおなじみかもしれませんが、インフルエンサーの中でもYoutubeをプラットフォームとして発信している方です。

ユーチューバーとも言われています。僕の記事でもインフルエンサーとユーチューバーは分けて紹介しています。

Youtubeは御存知の通り、動画を投稿するため工数がかかってしまう関係から誰でも簡単に参入できるわけではなく、YoutubeをメインSNSとして活動しているインフルエンサーは多くはありません。

ただ、アジア各国にユーチューバーはいるため、動画を使って自社の商品やサービスをアピールしたい場合はおすすめです。

ただ、Instagramなどの静止画と比較すると料金は上がってしまいますが。

投稿形式・内容

Youtubeは動画SNSなので投稿形式も同じく動画となります。

内容としては2種類あり、①動画まるまる一本をその商品を内容のみ伝えるもの、②動画の2分〜3分を商品の紹介とするもの、があります。

こちらは、Marks&Spencerがスポンサーとなった動画です。

実際の紹介内容についてはそれぞれのユーチューバー次第で、費用と相談という形です。

Tiktok

若い世代に人気のTik tokからもティックトッカー(Tiktoker)と呼ばれるインフルエンサーが出現しています。

Tik tokを使用しているユーザーの多くが10代や20代のため、インフルエンサーも若い方が多いです。

Tiktokで有名になり、その後InstagramやYoutubeを始めるインフルエンサーの方が多いように思います。

投稿形式・内容

Tiktokは短尺動画と投稿するプラットフォームなので、インフルエンサーの発信内容も動画になります。

中国だけ、別です。

これまで、Instagram、Facebook、Youtubeなどアジアの国々で人気のSNSを紹介してきましたが、中国だけ別です。

中国はネットワーク統制があるため、InstagramやFacebook、Youtubeは使用できません。

その代わりそれらに変わるSNSが存在し、その中でインフルエンサーが活動しています。

アジアのインフルエンサーを使った事例は?

アジアのインフルエンサーを活用した事例はいくつもあります。

この記事を読まれている方で、アジアのインフルエンサーを使用したい場面は主に2種類かと思います。

  • アジア各国でプロモーションを行う場合
  • 日本へインバウンドを行う場合

上記それぞれのケースで見ていくことにしましょう。

各国でプロモーションを行う場合

アジアの各国でプロモーションを行い場合、日本のインフルエンサーマーケティングとやり方としては基本的には同じです。

インフルエンサーに自社の商品、サービスを試してもらい、良かったポイントをコメントに記載して自身のSNSにアップロードします。

これらの事例は別の記事にまとめてあるので、ご興味があればこちらを見てください。

事例|インフルエンサーマーケティング

日本へインバウンドを行う場合

日本に来てもらう、または日本の地方誘客を目的に海外のインフルエンサーを活用するという方法もあります。

このような場合、インフルエンサーに支払う費用の他に、旅費やパートナーの航空券代なども費用としてかかってきます。

ただ、最近はCovid-19のせいで海外旅行、日本への渡航ができなくなってしまっています。そういう時は日本にいる外国人インフルエンサーを活用するというのも手です。

在日の海外インフルエンサーのフォロワーは自国の人々なので、しっかりとターゲットとする人々にアプローチすることができますし、わざわざ現地から呼ぶ必要もないのでコスト効率も良いです。

【在日】海外インフルエンサー10選【2021年版】

アジアのインフルエンサーを実際に選びたい

アジアのインフルエンサーについてあれこれ説明してきましたが、インフルエンサーを実際に選ぶにはどういう手段があるのでしょうか。

大きくは2つに分かれます。

自力で直接探す

自力で探す場合ですが、各種Googleで検索、またはSNSで検索することで見つけることができます。

例えばシンガポールあれば英語で活動しているインフルエンサーが多いので探しやすいかもしれませんが、タイやベトナム、インドネシアなど母国語が強い国などは、日本人が自力で検索するのはけっこう難易度があがります。

Googleで、「Thailand influencer」と英語で検索すればある程度は出てくるのですが、トップクラスのインフルエンサーしか出てこないので予算的に合わないということが多いです。

そして厄介なのは、たとえ良さそうなインフルエンサーを見つけたとしては向こうが英語で会話できないとなると、問い合わせても返信が返ってこない、なども普通に起こります。

現地の代理店に頼む

自社が現地に法人がない場合(ローカルスタッフがいない場合)、現地の代理店に頼むというのが一般的かと思います。

その場合手数料はもちろん取られますが、自力で頼むよりよっぽど効率的で質の高いインフルエンサーの提案をしてくれるかと思います。

ただ、現地の代理店なのでメールにしろ電話にしろ、英語でのコミュニケーションとなったりします。

また、現地のビジネスルールなど日本で日本人と仕事をする感覚とはだいぶ違ってやりずらかったりするかと思います。(おおよその確率でストレス溜まります)

そういうときは、お問い合わせくださいませ。

シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、台湾、香港、インドあたりであればインフルエンサーマーケティングのサポートが可能です。

僕自身は現地のローカルスタッフと動くことになるので英語ですが、お仕事のご依頼や仕様書作成などはもちろん日本語でコミュニケーションできますので、仕事がしやすいかと思います。

PR施策までの流れ

一般的にインフルエンサーを活用した施策は以下のような順序で進みます。

STEP.1
プランニング
キャンペーン内容(国、内容、費用)などを決めます。
STEP.2
インフルエンサー探し
候補となるインフルエンサーを探しリスト化します。費用などもインフルエンサーごとに提示します。
STEP.3
選定
候補として出たインフルエンサーの中から更に絞り込んで具体的なスケジュール感や費用を鑑み、最終決定まで進みます。
STEP.4
投稿準備
確定したインフルエンサーが、キャンペーン仕様書に従って投稿(静止画、動画)を準備します。この際、何度か広告主確認が入ります。
STEP.5
投稿&レポーティング
インフルエンサーの投稿後、結果をレポーティングし、ご請求、キャンペーン終了です。

アジアのインフルエンサーの値段・費用は?

アジアのインフルエンサーはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

こちらも実は国やSNS、フォロワー数に応じて様々です。

同じ10万人を持つインフルエンサーでもシンガポールとインドネシアでは費用が違ってきます。

一回の投稿から、100万円近くなる場合もあります。

(物価が低い東南アジアだからといって、侮らないようにしましょう。)

参考としてシンガポールのインフルエンサーの値段を記載した記事があるので、気になる方はご覧くださいませ。

シンガポールのインフルエンサーの価格について

他の国についても同様に金額が変わってきますので、具体的な計画がある際にはご相談いただければサポートできるかと思います。

MEMO
国・フォロワー数・SNSによって金額は変動する。

アジアのインフルエンサーまとめ

いかがだったでしょうか。

アジアのインフルエンサーについて紹介してきました。

使っているSNSはもちろんのこと、フォロワー数、具体的なインフルエンサー、料金に至るまで国によってバラバラです。

もちろんインフルエンサーマーケティングとしての戦略や考え方は似ていますが、実際の人は国によって異なるので、アジアでインフルエンサーマーケティングを実施する場合は国別でインフルエンサーを選定するとよいでしょう。

もしインフルエンサーをお探しの場合は、お問い合わせくださいませ。

アジア各国のインフルエンサー事情やリストのご提出などできます。

では。

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